2018年10月26日、桜井誠 「朝日新聞名古屋版で先日行われた『10・14反移民デー』全国一斉行動が取り上げられ
2018年10月26日、桜井誠 「朝日新聞名古屋版で先日行われた『10・14反移民デー』全国一斉行動が取り上げられ
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antiracism-info
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発言内容 | 朝日新聞名古屋版で先日行われた『10・14反移民デー』全国一斉行動が取り上げられています。この記事を書いたのは、朝日の朝鮮人記者黄徹(ファン・チョル)なる輩です。中京大学の松谷という輩の出鱈目な分析を引用する形で、反移民を訴えることを危険視する記事です。ちなみにこの松谷なる輩とは一度も会ったことがなく、そんな人間から「桜井『氏』」などと連呼されるのは非常に不愉快です。「桜井の糞野郎」とか「レイシストの親玉」とか「トム・クルーズそっくりなんだよコノヤロー」など罵詈雑言を書いてもらえると非常にしっくりきます。彼らの母国である韓国MBCのように、桜井に直接インタビューでも申し込めば良いものを、相も変わらず虚言と妄想だけで成り立つ新聞は一味違うと言ったところでしょうか?本国人から在日が嫌われている理由がよくわかる事例です。ちなみに、先日インタビューに来ていた彼らも在日は卑怯者と言っていたのが印象的でした。
〔原典ではここで画像二点挿入〕
とまれ、こうして朝日新聞が遅まきながら反移民デーを取り上げてきたということは、それだけ彼らが危機感を持っている証左です。すでに今回の反移民デーの行動対象についてお話していますが、日本でデモや街宣を行いながらも、これは「海外」に向けたものです。日本という国は大変残念ながら自分から変わることが出来ない国家です。大きな政策転換をする際には、必ず海外からの圧力、「外圧」によって為されます。であるなら、この愚かな民族性を嘆いても致し方なく、少しでもこの国を動かすために、海外に向けて今回の反移民を訴える全国一斉行動は企画されました。それは、まさにドンピシャと当てはまり、14日の当日直ぐに海外では、「あの日本で移民反対デモが起きた」と騒がれ、当日の様子を注視していた欧米各国からは称賛を頂いています。そして、その流れの中で、今はまだ結果が出ていないため、「口先だけ」「ガス抜き」と言われていますが、自民党法務部会の中から次の選挙に落ちそうな連中が、法務省が提出してきた安倍晋三による移民受け入れ政策の法的側面からのバックアップ案に対して慎重な意見が相次ぎ、取りあえず存在感ゼロの法務部会が法務省案を了承するこはありませんでした。日頃から、テレビで偉そうなことを言っているのだから、ここで踏ん張って安倍晋三の移民政策を叩き潰してほしいものです。
この形こそが桜井が望んだ形です。我々には残念ながら力がありません。国を動かすだけの力がないのなら、あの手この手で動かす支点くらいにはなれるように行動するのみです。今回は、桜井の思い通りに事が進み、自民党の移民政策を断固支持する共産党が各地で妨害を呼びかけ、スキンヘッドの強面のおっさんたちが中指突き立てて、「ヘイトをヤメロ」と意味の無い大合唱を繰り返していました。しかし、そのことが対比として、日本第一党側の主張「反移民」に説得力を持たせ、少なからずの国民に「移民は危険だ」と認識させることに成功したのです。移民受け入れが、そのまま国体の破壊につながることは欧米各国をみれば明白であり、だからこそ「国体破壊」を党是とする共産党のような極左売国勢力が自民党を支持しているのです。ということは、自民党も同じ穴の貉ということになりますが…。与党から野党まで、すべての政党で移民推進が叫ばれる中、「移民はいらない」「移民政策に断固反対」を叫ぶ政党は日本第一党だけです。先述の朝日新聞は、こうした「移民受け入れ反対」の声をポピュリズムだなんだと批判していますが、そもそも朝日新聞は「国民の声を聴け」と政治に注文を付けていた新聞ではなかったでしょうか?このようなダブルスタンダードの卑劣な新聞メディアに絶対に負けてはいけないのです。日本第一党へのご支持ご支援を何卒宜しくお願いします。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/10/26 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 10・14反移民デー全国一斉行動に焦る朝日新聞 |
掲載日時 | 2018/10/26 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12414273651.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |