2018年10月24日、桜井誠 「韓国の国会教育委員会所属の与野党議員が22日、日帰りの日程でヘリコプターに乗り竹島
2018年10月24日、桜井誠 「韓国の国会教育委員会所属の与野党議員が22日、日帰りの日程でヘリコプターに乗り竹島
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発言内容 | 韓国の国会教育委員会所属の与野党議員が22日、日帰りの日程でヘリコプターに乗り竹島(韓国名、独島)に不法上陸しました。そして、日本の歴史教科書わい曲を糾弾したとのことです。我が国おいて竹島は日本領土と定められており、菅官房長官は「到底受け入れることは出来ない」と超遺憾砲を発射しましたが、久しぶりに放った遺憾砲は無残にも効き目無く、韓国側の嘲笑を買っているだけのようです。さらに、30日には徴用工問題で韓国大法院(最高裁に相当)が判決を下すと宣告しており、日本側の敗訴が予想されています。恐らくですが、「日本側の敗訴 → 韓国側が賠償金を肩代わり → 日本に対して新たな徴用工問題解決の基金を設けようと呼びかけ」こんな感じになるのではないかと、個人的には思っています。なんにしても、昭和40年(1965年)の日韓基本条約で相互請求権の消滅を謳った同条約は反故にされ、相互請求権の放棄もなかったことになります。当時のお金で無償5億ドル+有償3億ドルあわせて8億ドル(韓国の国家予算の約二倍)について、現在の貨幣価値に直して5億ドル分の返還を求めることになります。我が国政府も、今回の判決次第では国際司法裁判所に提出することも厭わずとの方針で、すでに動いているようです。
これだけのことを立て続けにしておきながら、というべきか累積問題(日韓合意の反故、旭日旗問題、仏像返還問題など)がある中で、日本との関係が悪化すると「韓国と日本における関係は良好だ」「日本と通貨スワップはいくらでも出来る」など愚行愚言を繰り替えず反日愚国。一体、何を考えているのでしょうか?ひとことで言えば、韓国社会は日本に甘えているのです。日本に依存していると言ってもよいでしょう。これを「共依存」と勘違いする者もいますが、韓国側が一方的に日本に依存する…例えるなら寄生虫のようなものです。寄生虫は人間に何の益も与えず、ただ人間のおこぼれ(栄養)を吸って生きているだけです。それが韓国だと理解すればよいのです。先日、韓国MBCが桜井を取材に来ていましたが、国家間でこれだけ紛争を抱える日韓関係にの中で、「韓国側にも桜井さんと同じ考えの人がいます」としつこく何度も繰り返す彼らは、その言外に「文在寅打倒のために共に戦おう」という声が聞こえているのです。しかし、このインタビューで桜井が答えていますが、「そもそも君たちが批判する文在寅を選んだのは韓国民。それも前任者の朴槿惠、そのまた先任者の月山明博と、現在手錠をかけられ拘置所にいる彼らを選んでいるのだから、国民が騙されたということは言えない」と指摘しています。いずれ文在寅も次の大統領によって粛清の対象になるでしょう。
韓国人はいざとなれば日本が助けてくれる、と本気で信じており、実際に日本は韓国にことがあるたびに、助けてきたのは事実です。昭和40年の日韓基本条約締結に始まり、韓国大統領が訪日するたびに手土産(日本からの支援金)を持たることを何度もしています。その度ごとに裏切られるのですが…もう、ここまでくると「チョソパカ(朝鮮馬鹿)」の面目躍如ともいえる朝鮮への肩入れ具合です。過去、自民党政権が行ってきた韓国への助成の極めつけが、日韓合意でした。女性ということもあったのでしょうが、朴槿恵の慰安婦キチガイ政策によって、韓国側も抜き差しならないところまで追いつめられていた慰安婦問題そして日韓関係でした。ところが、安倍晋三が謝罪し賠償金(日本側は賠償金ではないと言っていますが、こんなアホな理屈が通るのは国会だけです)までせしめたのですから、韓国としては勝利といえる外交成果だったのです。ところが韓国人の悪い癖で、一つ成果を上げると更に、もっととなります。その結果、日韓合意は破棄され、安倍晋三の謝罪と十億円の巨額の国民の税金が韓国に取られただけという結果が残ったのです。こうした韓国との間で延々と繰り返される三文喜劇に終止符を打つべく、日本第一党は立ち上がりました。韓国との関係に決着をつける唯一の保守政党、それが日本第一党なのです。是非、皆様のご支持、ご支援を宜しくお願いします。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/10/24 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 日本に喧嘩を売る?媚を売る?…韓国の実態 |
掲載日時 | 2018/10/24 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12413852067.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |