2018年10月19日、桜井誠 「在日の宝庫、大阪市生野区でまた在日犯罪が…パトカーが不審な車を追跡中に別の車から
2018年10月19日、桜井誠 「在日の宝庫、大阪市生野区でまた在日犯罪が…パトカーが不審な車を追跡中に別の車から
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発言内容 | 在日の宝庫、大阪市生野区でまた在日犯罪が…パトカーが不審な車を追跡中に別の車から体当たりされ、警察官が拳銃7発を発砲した事件で、警察は現場から逃走した男を殺人未遂などの疑いで逮捕しました。先月12日、大阪 生野区で、パトカーが不審な車を追跡中、割り込んできた別の車から体当たりされ、警察官2人が2台の車に拳銃7発を発砲しました。 大阪の警察官は命がけです。このような銃犯罪を起こした在日は懲役に行った後、また日本社会に復帰し同じ犯罪を繰り返す…こんなことが我が国では何度も繰り返されています。いったいこれはどういうことなのでしょうか?通常、外国人が日本で犯罪を起こし実刑が確定した場合、収監され(協定により母国に送還の上、母国の刑務所で確定した刑期を務める場合も有ります)その後、母国へ強制送還になり日本社会に復帰など出来ないのです。ところが、在日の場合、入管特例法(平成3年)によって永住資格が認められており、実刑判決を受けて刑期を務め上げた後も、そのまま日本で生活することが認められているのです。このとんでもない、入管特例法を無くせと桜井はこれまでの運動の中で、国民の皆さんに呼びかけてきました。在日の扱いを、他の外国人と同じにしろと訴えることが、彼らにとっては「ヘイトスピーチ」にあたるそうです。そもそも、この在日にのみ適用される特別扱いを「在日特権」と言うのではないでしょうか?
しかし、この入管特例法においても例外規定が記載されています。懲役7年以上の重犯罪者や特別法犯(入管法違反者や麻薬事犯など)については、特別永住資格を持つものであっても退去強制処分(国外退去)にすることが出来る、と書かれているのです。ところが、この「することが出来る」という文言が問題で、「~しなければならない」ではないため、自民党の歴代法相たちは、入管特例法の規定を良いように解釈し、平成3年から30年近く経つ同法の規定において、退去強制処分になった例は一例もありません。つまり、条文の形骸化を法律を作った当事者(自民党)が押し進めているのです。そして、在日犯罪の被害に苦しむ日本人は放置の状態なのです。これがまともな執権政党でしょうか?よく、「日本第一党では日本はまともに運営できない」という意見を散見しますが、であるなら、この在日犯罪を放置し、本来であるなら在日を他の外国人と同じように扱うべき問題を放置し、一方的に日本人が在日禍に苦しむ社会環境を作ってきた自民党という政党はまともな日本社会の運営を行っていると言えるのでしょうか?政治家とは自国民のための存在であり、外国のことを慮る人間は、その外国に行って(帰化して)好きなだけ政治家でも何でもやればいいのです。こうした在日犯罪を目の当たりにして、強く在日という存在を日本社会から取り除くべきであると、改めて思いを致します。
戦後、在日のわがまま勝手を黙認してきた日本社会が今、そのツケを支払わされているのです。私たちの代で決着をつけるべきなのです。在日はすでに5世、6世の時代に入っています。子々孫々、未来永劫、朝鮮人のアイデンティティを持ちながら日本での居住を許され、日本社会を罵倒し、日本人に謝罪と賠償を求める、こんなふざけたことが、私たちの子供や孫の世代にまで続くことがあってはいけません。かつて、日韓合意を結んだときの安倍晋三の発言に「私たちの子孫が慰安婦問題で不条理な糾弾を受けないために合意を結んだ」というものがありました。しかし、実際はどうなったでしょうか?平成27年12月28日の売国合意以降、韓国が慰安婦問題で言挙げを止めたでしょうか?ブログ読者の皆様なら、今更というところでしょうか。結局、何度も韓国人に騙される愚かな日本人を演じただけに終わったのです。韓国との決着の付け方は難しいとは思います。しかし、何よりもトップにいる人間が、深く韓国のことを理解し、彼らが人の言葉が分からない獣であることを認識したならば、断交に向けて国家の舵を切れば良いだけなのです。「日韓断交は現実的ではない」と主張する輩には「では台湾と断交している現在の日本は現実的ではないのか?」と言い返しましょう。すべてはトップにいる人間次第なのだとつくづく思う次第です。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/10/19 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 【どうすればいいの?】大阪市生野区でまたまた在日犯罪発生! |
掲載日時 | 2018/10/19 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12412692765.html |
事後経過 | |
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