2018年10月18日、桜井誠 「先日の反移民デー 全国一斉行動において、京都府本部で車両街宣を行っていた西村斉本部長
2018年10月18日、桜井誠 「先日の反移民デー 全国一斉行動において、京都府本部で車両街宣を行っていた西村斉本部長
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antiracism-info
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発言内容 | 先日の反移民デー 全国一斉行動において、京都府本部で車両街宣を行っていた西村斉本部長らでしたが、車両を大阪の戸田なる髭ダルマが追いかけ、車両街宣の妨害を行ったそうです。西村本部長の言葉では、街の角々にパヨクが張り付き、車両を見つけると携帯で知らせるなどの行動を取っていたとか。本当に暇なパヨクですが、西村本部長がコンビニ行った際に、都落ちしてきたパヨク一名が突っ込んできて、メガホンを使い耳元で騒いだため、鼓膜を痛めたそうです。そのため、西村本部長は16日に診断書を取った上で、このパヨクを告訴する方針だそうです。本当に愚かなパヨクです。何でも、その部分を削除して動画を上げているそうですが、残念ながらこちらも動画を取っており、傷害の決定的瞬間も写っているとのこと。潔く諦めて縛につきなさい。また、神奈川県でも同じく16日に茅ケ崎で開かれていた売春婦映画に抗議に行った、日本第一党 神奈川県本部長代行が凶悪パヨク二名に突き落とされて、階段から転落するという事件が発生しています。病院で診断書を取り、被害届を地元警察署に提出・受理されました。これで、パヨク二名の逮捕は確実となったわけですが、この各地で発生するパヨクによる凶悪犯罪事件をどう考えれば良いのでしょうか?これまでのパヨク側の行動とは少し違う形のように思えてならないのです。
この謎を紐解くのに、先日の反移民デーを例にとってお話する必要があるでしょう。昨日の記事にも上げましたが、桜井が予告していたように早速ながら海外で「移民反対」を訴える日本第一党の全国一斉行動が紹介され、各国からは概ね好意的な反応が寄せられています。また、国内でもフェイクニュースの共同通信も取り上げ、相も変わらず少しでも矮小化しようと、デタラメなニュース記事をあげていましたが(東京の参加人数を50名として発表)、それでもこれまで彼らが報じてきた日本第一党ガー、サクライガーという一方的悪者論が鳴りを潜め、フェイクも交えながらも淡々と「移民反対」の行動が行われたことを報じていました。このことからも分かる通り、パヨクが何を叫ぼうが、国内世論はパヨクを日本破壊を目指す反社会的勢力と見做し、それを支持するニュースをフェイクニュースとして捉え始めたため、彼らも「日本第一党」の名前を隠して、こそこそと書かざるを得なかったのです。だからこそ、桜井は「大勝利」と皆さんにお伝えしてきたのです。そして、それは当然のことながら、「移民受け入れ大賛成」のパヨクにとっては取り返しのつかない敗北を意味します。朝鮮問題でも、こちらが何もしなくても、朝鮮側が勝手に旭日旗問題で日本側に対してヘイトスピーチを平然と連呼するなど、デタラメな対応をとるため、より一層朝鮮に対する嫌悪感が日本国内で広がる要因にしかならなかったのです。
焦るパヨクが狂暴化した、一言で言えばそういうことでしょう。しかし、狂暴パヨクを恐れる必要はありません。上記の通り、凶悪パヨクは必ず逮捕されるのです。また、今後これらのパヨクの関係先が徹底的に洗われ、各所に手入れが入るのは容易に想像がつきます。パヨクによって引き起こされた傷害事件は残念なことでしたが、これをきっかけにパヨクが消え去るのであれば、ある意味で喜ばしい限りではないでしょうか。何より、「国を守れ」と訴える我々は日本においては絶対正義です。絶対正義が「日本を破壊しろ」と叫ぶ絶対悪に負けるわけが無いのです。皆さんは、胸を張って堂々と日本第一党の政策を有権者に語って下さい。日本第一党の党員は日本にとって光り輝く存在であり、その光に寄ってくるハエや蛾といった存在が底辺パヨクなのです。200円の交通費が払えず保守系女性のストーカーを止めるという恥さらしの名古屋パヨクなど、彼らの貧しさには同情を禁じ得ませんが、自分たちの貧しさを社会の責任にし、その社会をぶち壊せと奇声を上げるのであれば、私たち日本唯一の保守政党たる日本第一党は、このハエや蛾を一刀両断にするのみです。羽虫同然のパヨクが何を騒ごうが、我々日本第一党の進むべき道は、「日本を守ること」以外にありません。皆さん、是非日本第一党とともに日本を守るために行動しましょう! |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/10/18 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 狂暴化するパヨク悲鳴を上げるパヨク滅びるパヨク |
掲載日時 | 2018/10/18 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12412341142.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |