2018年10月15日、鈴木信行 「9月11日、台湾からの報道によると、女性と日本旅行に出掛けた台湾人男性が、正直に
2018年10月15日、鈴木信行 「9月11日、台湾からの報道によると、女性と日本旅行に出掛けた台湾人男性が、正直に
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antiracism-info
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| 発言内容 | 9月11日、台湾からの報道によると、女性と日本旅行に出掛けた台湾人男性が、正直に入国カードを記入する際、正直に「前科あり」と申告したことで入国を拒否されたそうだ。台湾人男性はその日のうちに帰国することになった。
正直に申告しなければ入国できたわけだが、犯罪者の入国は治安の為にも防ぎたいものだ。
台湾人男性は
「初めての海外がこうしておじゃんになった」
「今ようやく分かった。人は正直すぎてはいけないんだと…」
「彼女に忘れられない思い出をプレゼントしようと思ったけど、本当に忘れられない旅になった」と嘆いている。
記事には他の例も紹介されているが、海外の司法機関と情報を共有できれば犯罪者の入国を拒否することができる。
犯罪者と言っても程度によるが、一定以上の凶悪犯や犯罪歴を重ねる者の入国はお断しりたい。
また、全ての外国人犯罪者を国外退去させれば、外国人犯罪は減少する。
何故か？
答えは簡単だ。犯罪者は犯罪を繰り返す、再犯率が高いからだ。
鈴木信行が住んでいる葛飾区の隣り町である小岩は、何故だか東京の危険な街ランキング上位に入っている。いろいろな事件が起こる。日本の警察もいつまでもこのままということはない。オリンピックまでには対処されるだろう。整理整頓が必要だ。
整理整頓が家庭や職場で大事な心掛けであることは、誰もが否定するものではない。
今年からさらに来年へと、訪日外国人が多くなる時期に来ている。
観光ビザで来て、泥棒、売春などの犯罪に関与する。
これらの者には水際で入国を阻止する。
観光目的の訪日外国人と在留外国人への対応は分けて考えるべきだ。
在留外国人犯罪者は摘発し外国籍者は叩き出す。
どちらにしろ観光立国というのなら、外国人犯罪に厳しい対応が求められる。
〔後略〕 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2018/10/15 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 外国人犯罪者を入国拒否した入管の措置は当然オッケーだ！ |
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| 掲載日時 | 2018/10/15 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12411968442.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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