2018年10月12日、桜井誠 「ポカリスエットやオロナミンCの不買が下鮮で起きています。これは下鮮の報道で
2018年10月12日、桜井誠 「ポカリスエットやオロナミンCの不買が下鮮で起きています。これは下鮮の報道で
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antiracism-info
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発言内容 | ポカリスエットやオロナミンCの不買が下鮮で起きています。これは下鮮の報道で、「大塚製薬が靖国神社に参拝する極右政治家(下鮮報道ママ)に政治献金をしている」と大々的に行ったことに起因するものです。この例だけではなく、靖国神社で度重なるテロ行為を行う下鮮人の姿に、もううんざりを通り越して下鮮人の入国を禁止すべきと声を上げている人たちもいます。どうして、このように下鮮人は靖国神社へ敵意、憎悪の感情を向けるのでしょうか?そもそも、下鮮人が靖国神社に抗議し始めたのは、旭日旗と同じですが、1985年8月に中曽根総理(当時)が靖国神社に参拝したこと受けて、支那中共政府が非難声明を出したことをきっかけとして、下鮮では「靖国神社=戦犯神社」という図式が成り立っているようです。結局、常にそうですが、後から文句を言う下鮮人の無知蒙昧な振る舞いに、日本人は怒りを覚えるのです。靖国神社には二万一千柱を超える朝鮮人英霊たちも眠っています。大東亜戦争に際して、彼らは祖国「日本」を守るために志願して特攻隊員や最前線に行ったものであり、断じて無理矢理連れていかれたものではありません。仮に、無理矢理連れていけば、当然のことながら、特攻機は途中で引き返してきたでしょうし、最前線では銃を放り投げ「アイゴー」の叫び声とともに米兵に降伏していたでしょう。彼らは「日本」を守るために戦ったのです。
だからこそ、靖国神社に英霊として祀られているのですが、当時の朝鮮人たちの思いを、現在の下鮮人たちは足蹴にしています。下鮮人は靖国神社に当時の朝鮮人たちが埋葬されていると思っており、位牌を取り戻せと喚いていますが、そもそも「死」を穢れとして扱う神社に遺体などは無く、霊爾簿(れいじぼ)という英霊の生前の名前が記されたものがあるだけです。そして、その名前を日本の英霊として祀っているのです。この基本的な神社の在り方さえ知らない下鮮人が、靖国神社を非難しているのですから大笑いの状況です。結局のところ、彼らにとって靖国問題とはこの程度なのです。反日の道具としての靖国神社は使い勝手がよく、また下鮮人の反日士気を鼓舞するには丁度あつらえ向きだったため、意味も分からずに「靖国神社をぶっ潰せ」と奇声を上げ、そして、その愚かな声に日本側が引っかき回されているのが現状なのです。靖国神社は心の問題であり、他国から強制されるものではありません。日本人の中にも靖国神社に参拝したくないという意見もあるでしょう。もちろん、このような意見を持つ日本人を心の底から見下しますが、だからといって、その意見を持つことを否定aはしません。互いの意見を尊重する、それが日本なりの在り方だったのです。それが、今や「下鮮」をキーワードに左右入り乱れて日本人同士が相争う有様。下鮮を利する靖国神社への冒とく行為は日本人であるなら、慎むべきでしょう。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/10/12 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 靖国神社を憎悪し続ける愚かな下鮮 |
掲載日時 | 2018/10/12 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12411069323.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |