2018年10月11日、桜井誠 「先日、韓国政府が日本に対して韓国側の売春婦問題解決のために設置された「和解・癒し財団」を
2018年10月11日、桜井誠 「先日、韓国政府が日本に対して韓国側の売春婦問題解決のために設置された「和解・癒し財団」を
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発言内容 | 先日、韓国政府が日本に対して韓国側の売春婦問題解決のために設置された「和解・癒し財団」を年内に解散する意向を伝えたとされる問題で、日本側は9日、西村官房副長官がこの報道を否定し、「わが国は日韓合意の着実な実施が重要だという立場だ。この立場に基づいて、引き続き韓国政府に粘り強く働きかけを行っていきたい」と述べています。平成27年12月28日に電撃的に結ばれた日韓合意…この我が国の父祖の名誉をとことんまで踏みにじる合意に(安倍ンジャーズや自民信者ではない)国内保守層は激怒し、桜井もまた翌29日に官邸前に赴き堀切笹美氏と共に断固反対の街宣を行いました。この街宣の際に、「我が国の父祖に強姦魔、殺人鬼の汚名を着せる、このようなふざけた合意など断じて認められない」「そもそも、韓国という国は日本との約束事など守らないし、守れない国」「そんな国といくら約束事しても無意味だ」と主張しました。三年経って、結果はどうなったでしょうか?言うまでもなく、桜井の主張通りに日韓合意は崩れていきました。というより、結んだ直後から崩れていたと言った方が正しいのではないか?と思います。韓国側は安倍晋三の謝罪と十億円の日本国民からの税金を引き出し、何らとして合意事項を(今現在も)守らなかったのですから、当然のことながら日韓合意は不成立だったと指摘されて当然だと思うのです。
では、この日韓合意はと何だったのでしょうか?日韓合意とは安倍晋三と朴槿惠被告(前大統領、国家機密漏えい罪など複数の罪で公判中)の間で結ばれた、いわゆる慰安婦(売春婦)問題の最終解決のための両国の合意事項でした。この合意が結ばれるまで、朴槿惠は大統領に就任した直後から反日政策に舵を切り、3.1演説を機に「千年反日大統領」などとも揶揄されていたのです。彼女は各国の要人と会うたびに売春婦問題を取り上げ、日本の悪口を触れ回っていました。当初こそ、安倍晋三と朴槿惠はペンフレンドだったということもあり、多くの国内の似非知韓派は「前大統領の李明博(元大統領、こちらも現在収賄容疑などで複数の罪で公判中)とは違い、知日派の朴なら日本に融和的なるだろう」としていましたが、桜井が立てた予測通り、反日全開になっていく彼女を前にして、自らの愚かな予測を悔いいることになったのです。しかし、日韓関係が悪化するにつれて、米国のアジア防衛構想に徐々に大きな亀裂が入ることになっていくのです。そこで米国のオバマ大統領(当時)が仲介する形で、日韓合意を結んだと言われています。しかし、どのような裏事情があろうとも、最終的には安倍晋三の決断の下で、日韓合意なるふざけた合意が結ばれたことに変わりはないのです。
そもそも、売春婦問題など存在しないことは明らかです。「実の両親に売春宿に売られた」と証言した自業自得売春婦、当時の陸軍大将よりも稼いでいた売れっ子売春婦、証言を七回も変更するカメレオン売春婦、クリスマス休暇の際に百人の日本兵を相手にしたと言うカルピス売春婦、1944年から3年間にわたって台湾で日本軍の性奴隷となった時をかける売春婦、朝鮮戦争の際に日本兵に蹂躙されたと主張するキチガイ婆…などなど人材には事欠かない輩ですが、このような輩に頭を下げたのが我が国の代表者たる安倍晋三なのです。そして、合意が結ばれ、日本側が履行義務を果たし、次は韓国の番となったときに、韓国の履行義務「売春婦問題を政治議題にはしない」「売春婦像の撤去に尽力する」などについて、彼らは守ることをしませんでした。結局、日本側がまたまた韓国の虚言に騙され金を毟り取られ、(韓国が言うところの)極右安倍に頭を下げさせたという、それだけが残ったのが日韓合意だったのです。普通の国であれば、この時点で韓国とは国交断絶になるはずですが、安倍晋三は「未来志向の日韓関係を」(日韓共同宣言20周年記念シンポジウムにて)とのたまわっているのですから、愚かにもほどがあると言わざるを得ないでしょう。日韓断交を公約に掲げて戦う唯一の保守政党、日本第一党の党勢拡大に期待するほかありません。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/10/11 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 日韓合意破綻? 合意直後から破綻していますがな… |
掲載日時 | 2018/10/11 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12410854942.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |