2018年10月5日、桜井誠 「毎週紹介してきた10・14反移民デーに向けた応援メッセージの最後は、米国自由党の
2018年10月5日、桜井誠 「毎週紹介してきた10・14反移民デーに向けた応援メッセージの最後は、米国自由党の
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antiracism-info
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発言内容 | 毎週紹介してきた10・14反移民デーに向けた応援メッセージの最後は、米国自由党の理事であり、元クロアチア外交官の肩書を持つ、ドクター・スーニックからのメッセージの紹介です。ドクターはクロアチア外交官として活躍されていましたが、共産主義者と激しくぶつかり、その結果として外交官を辞めることになった方です。クロアチアで自身が経験した移民をめぐる共産主義者のプロパガンダを受けて、現在は米国自由党の理事を務めながら、書籍を通じて「移民」の危険性について各国で告発を続けています。是非ご覧下さい。
〔以下引用〕
親愛なる桜井党首へ 私は日本政府が決定した外国人移民の受入に対し深刻な懸念を表明したいと思います。また、日本政府の予期せぬ邪悪な移民政策政策に反対する日本第一党の桜井誠党首及び党員の皆様に対し私の支持を表明したいと思います。 私は花の様な美しきスローガンである多文化共生と多民族国家というものは決して、その国を平和なものとはしない事を宣言します。それどころか多文化共生と多民族国家というものは遅かれ早かれ、民族間の緊張と内戦が発生するという恐ろしいものです。 1991年~1995年に渡り共産主義であり多文化共生主義のユーゴスラビア国内にて民族間の緊張及び激しい紛争を引き起こした状況をユーゴスラビア国民として日々目撃しました。 日本政府が、このような表面上のみ良い移民政策を採用したところで、多民族間の寛容性や国の繁栄をもたらす事はありません。 移民政策というものは必然的に不必要な緊張、相互疑惑、民族間の憎悪をもたらし内戦へと進んでゆく道を辿ります。我々はヨーロッパや米国で移民政策が自国民にとって不公平な状況をもたらすことを経験してきました。 また、私は日本第一党の桜井党首が「人種差別主義者」であるかのように報道するメディアを受入れる事は出来ません。その様な報道は断固として拒絶しなければなりません。ヨーロッパではこの様な醜い手段を用いて、多文化共生や多民族国家思想に批判的な知識人や学者そして危険な移民政策を十分に認識している政治家の言論を封殺しております。EU加盟国政府は移民政策の危険性を知りながらも現在まで行われております。 私は桜井党首と直接お会いするという名誉を授かりました。桜井党首は立派な紳士です。 日本政府が移民政策を断念し、日本の欧州化への道を辿ることのない事を希望します。 トム・スーニック博士
政治学教授
元クロアチア外交官
米国自由党・理事
著述家 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/10/5 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 『10・14 反移民デー』へ元クロアチア外交官からの応援メッセージ |
掲載日時 | 2018/10/5 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12409254185.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |