2018年10月1日、桜井誠 「移民受け入れに舵を切り売国政策を暴走させる自由民主党。そもそも論で、彼らは最初から
2018年10月1日、桜井誠 「移民受け入れに舵を切り売国政策を暴走させる自由民主党。そもそも論で、彼らは最初から
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antiracism-info
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発言内容 | 移民受け入れに舵を切り売国政策を暴走させる自由民主党。そもそも論で、彼らは最初から「移民受け入れ」に舵を切っていました。今から十年以上前に、坂中英徳という元東京入管局長だった輩が提唱した「移民一千万人受け入れ計画(論)」を論理的バックボーンに、すでにこの時点から国家が外国人無しでは成り立たなくするように仕向けられていったのです。移民反対を訴えていた安倍晋三が掌返ししたのは、元々の自民党の政策に合わせただけとも言えるのです。さらに、野党側はこの主張に対抗する形で「移民三千万人受け入れ計画」を発表しており、この時系列をみればお分かりの通り、「移民受け入れ」を最初に主張したのは自民党からだったのです。その自民党が移民受け入れに舵をきったことで、「どないしよ~」とアタフタ騒ぐ自称保守の皆さんの醜態を見るつにけて、だから言わんこっちゃないと失笑するばかりです。行動する保守運動では、この坂中英徳が登場した時点、十年以上前から危険を訴えており、彼に直接抗議に赴き、移民政策など断じて受け入れられないと申し入れをしてきました。外国人に対して、厳しい処断が出来ない我が国の現状を考えるなら、今以上に外国人を受け入れるのは亡国のきっかけにしかならないというものです。どちらの言い分が正しかったのか、まだ途中経過ですが、このブログをご覧の方ならお分かりでしょう。
こうした与党の暴走を止めるのが、本来の野党の仕事なのですが…先述の通り、野党は与党以上に売国暴走を続けるだけで、むしろ与党の売国暴走を煽る立場にあります。本来、国体を守れと主張する保守側と国体を破壊しろと喚く共産主義は相反する思想であり、絶対に交わることはありません。ところが、自称保守たる自民党と共産党が手を携え、移民政策にあたり、或いは行政にあたっているとしたらどうでしょうか?後者は大阪での自民党と共産党との政策協力を指しています。絶対に交わることのない二つが交わるとするなら、そもそも自民党は保守でも何でもないという結論に達します。そして、移民政策について、共産党が自民党を擁護するかのように、日本第一党の10月14日(日)反移民デーの全国一斉行動に対し妨害を呼びかけていることも忘れてはいけません。さすがに全面で移民政策に反対する日本第一党の妨害をするわけにはいかないのか、手下のパヨクしばき隊残党一味を使い、市側に「ヘイトスピーチをする恐れがあるから止めさせるニダ」と喚いているとか。この論法であれば、今後の共産党のデモや街宣に対して、「数々の犯罪行為を起こしている過去を持つ共産党にデモや街宣などをやらせるな」と日本第一党が申し入れを行った場合の名古屋市の反応が楽しみです。とまれ、共産党が日本第一党の「移民反対」という政治的主張に対し、妨害行為で臨むことが明らかになりました。
今、日本第一党は孤立無援です。「移民政策」をめぐって、与党野党ともに既存政党すべてが賛成する中で、唯一反対の声を上げているのが日本第一党だけしかありません。銭ゲバ団体の言いなりになって移民という名の経済奴隷を使いたいだけの与党、国体破壊につながる移民政策に大賛成の野党、このまま既存政党の主張が通れば日本という国家自体が無くなります。厚生労働省の統計データ(当たった試しはありませんが)に基づけば50年後、100年後の日本は確実に外来系の日本国民が大多数を占め、先住民族たる大和民族は少数民族に転落します。その時に、外来系が日本の歴史や文化、伝統を尊重してくれるでしょうか?それが出来ないからこその、欧州における移民禍であり、日本第一党は「移民は絶対に受け入れるべきではない」と主張しているのです。先述の通り、すでに日本は外国人がいなければ成り立たなくなりつつあります。これにストップをかけるのですから、当然、我が国社会にも大きなダメージがあるでしょう。しかし、外国人が無ければ成り立たないという国家づくりに手を貸してきたのは、他の誰も出ない私たち日本人なのです。だからこそ、日本を取り戻すために、今後の厳しい経済的状況を私たちは覚悟しなければならないと思います。少なくとも、50年後、100年後に日本を失うことよりは遥かにマシな選択ではないかと思うのです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/10/1 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言『10・14 反移民デー』自由共産党襲来!? |
掲載日時 | 2018/10/1 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12408524721.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |