2018年9月20日、吉田康一郎 「19日、東京都が都議会に提案した「LGBT・ヘイトスピーチ条例」案。外国人への
2018年9月20日、吉田康一郎 「19日、東京都が都議会に提案した「LGBT・ヘイトスピーチ条例」案。外国人への
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発言内容 | 19日、東京都が都議会に提案した「LGBT・ヘイトスピーチ条例」案。
外国人への不当な差別的言動は規制するが、日本人への不当な差別的言動は規制しない、国の「ヘイトスピーチ対策法」同様、外国にはない自国民別法案であり、反対します。なぜ「出身地に基づく不当な差別的言動」としないのか。
国「ヘイトスピーチ対策法」成立。
都「 LGBT・ヘイトスピーチ条例案」都議会提出。
外国人への不当な差別的言動は規制するが、
日本人への不当な差別的言動は規制しない。
国は馬鹿だが、国会議員も馬鹿だと示した。
都が馬鹿だと分かったが、都議会議員も馬鹿かどうか、今都議会で分かる。
〔連続ツイート〕 |
発言者 | 吉田康一郎 |
所属 | 中野区長選立候補者 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/9/20 |
発言場所 | Twitter |
情報源 | Twitter |
掲載日時 | 2018/9/20 |
掲載元URL | https://twitter.com/yoshidakoichiro/status/1043005823696297985
https://twitter.com/yoshidakoichiro/status/1043013041221070848 |
事後経過 | 〔その後同様の内容をツイート〕
ご存知でなかった方の為に
19日に東京都が都議会に提案した「LGBT・ヘイトスピーチ条例」案は、
「LGBTへのヘイトスピーチ」条例ではありません。
第二章 LGBTの理解推進
第三章 本邦外出身者へのヘイトスピーチ規制
に分かれ、私が特に問題を指摘しているのは、第三章の日本人差別です。
今都議会で審議される都ヘイトスピーチ規制条例案、将来誰が都知事になるかで、恐ろしい運用がなされる可能性が有ります。
朝鮮総連シンパの活動家達は、拉致被害者救出のブルーリボンバッジまで「ヘイトだ!」と非難しているんですから。 |
経過情報源 | Twitter |
経過掲載日時 | 2018/9/21 |
経過掲載URL | https://twitter.com/yoshidakoichiro/status/1043034024761946114
https://twitter.com/yoshidakoichiro/status/1043356478587822081 |
補足・解説 | |