2018年9月23日、鈴木信行 「シナ(中国)・北朝鮮・火病韓国は反日教育を児童生徒に行う国だということを
2018年9月23日、鈴木信行 「シナ(中国)・北朝鮮・火病韓国は反日教育を児童生徒に行う国だということを
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antiracism-info
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発言内容 | シナ(中国)・北朝鮮・火病韓国は反日教育を児童生徒に行う国だということを、日本国民は理解しているのだろうか。反日教育を受けたからすべての大人が成長しても反日に凝り固まるとは限らない。
日本の戦後教育は東京裁判史観の影響と、日教組の悪影響で反日教育を行ってきたが、家庭の影響か社会の影響なのか、教師に反発して愛国者が育ったのも現実だ。
火病韓国が北朝鮮に呑みこまれればノービザで入国できる反日国家が強請り集りの脅迫を強めてくる。
朝鮮併合、植民地支配?
シナ侵略?
これらの間違った歴史認識で精神的に日本国民を追い込む。
反発する日本国内の愛国者に対しては、
手先となった日本人工作員を使い、
差別主義者・ヘイトスピーチとレッテルを貼り付ける。
どこぞの団体の一部指導者もそうだが、保守の一部指導者の中には、これら世間からの批判に対して精神的に耐えられない者がいるのだ。ただし、これらの人はある意味戦後日本人らしいともいえる。あくまでも一部だが、自意識が強くエリート意識が強いからなのか、危険で汚くきつい仕事を見下すがごとく、先覚者として他者に持ち上げられたいのであろう。だが、現下日本には必要ない人材だ。
政治家がシナ・北朝鮮・火病韓国からの批判に屈服し謝罪し金を払う。
はっきり言って場を収めるために靖国神社参拝を中止し、謝罪することによって後世に禍根を残してきたのだ。
これらの政治家も現下日本に必要ない人材だ。
戦後日本は和の精神を重んじ、
敗戦国として反論せず、
侵略国家との誹謗中傷に耐え、
謝罪し金を払ってきた。
謝罪すれば赦してもらえると敗戦後の日本人は考えた。
日本人相手なら通じるのだが、現実の戦後日本外交史では、シナ・北朝鮮・火病韓国に謝罪することにより馬鹿にされ、さらに追加謝罪を求められてきたのが対韓国外交だ。
統一朝鮮が生まれれば、否、その前にもシナの経済没落の穴埋めを日本に求める火病韓国と、日韓基本条約後の経済支援に匹敵する経済援助を取ろうと考える北朝鮮の思惑は一致する。
杉田水脈代議士がまたまた批判されている。
いつまでも続く杉田水脈代議士批判っておかしくない?
新潮社が杉田水脈代議士擁護の特集を組んだ「新潮45」を発売したところ社内外から批判が起き、耐えきれず佐藤信隆社長が、
「今回の「新潮45」の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」のある部分に関しては、それらを鑑みても、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました」と見解を表明した。
現代の愛国者は批判に対する耐久性を求められる。
批判され打たれても立ち上がる強さだ。
永田町の議員に多い人種は、
世襲・官僚・弁護士・松下政経塾・労働組合出身など子供の頃からの学歴エリートだ。
政治活動経験や社会運動経歴など関係ない。
チヤホヤされて来た者が、一転して批判され打たれ続けると発狂する者がいるのは納得いく。
幕末の幕閣或いは李氏朝鮮末期と同様な、役立たずの人種が現下日本の指導者に多い。
これでは海千山千、命がけで国内政局を勝ち抜き、対日外交戦を戦うシナ・北朝鮮・火病韓国の指導者にバカにされるのも頷ける。
ある外国人が鈴木信行に言った言葉がある。
「○○さんにあったのですが、私のことを怖がっていた」と言われた。
情けねぇ!と思い恥ずかしくなった。
誰でも知っている政治家だよ。
外国の指導者に見抜かれている。
ダメだね、というか困ったね。
たとえシナ・北朝鮮・火病韓国・日本人工作員合わせて14億人に罵倒され、批判されたとしても、倍返しできる政治家が求められていると思いませんか? |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/9/23 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 南北朝鮮中国に罵倒される耐久性が日本人にあるか?いつまで続く杉田水脈代議士批判っておかしくない? |
掲載日時 | 2018/9/23 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12406886680.html |
事後経過 | |
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経過掲載URL | |
補足・解説 | |