2018年9月21日、鈴木信行 「〔前略〕 火病韓国と北朝鮮は19日、平壌で開かれた南北首脳会談で採択した「板門店宣言
2018年9月21日、鈴木信行 「〔前略〕 火病韓国と北朝鮮は19日、平壌で開かれた南北首脳会談で採択した「板門店宣言
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発言内容 | 〔前略〕
火病韓国と北朝鮮は19日、平壌で開かれた南北首脳会談で採択した「板門店宣言の履行に向けた軍事分野合意書」で、いかなる場合でも武力を使用しないことで合意した。
合意書によると、南北は地上、海上、空中をはじめとするあらゆる空間で、軍事的緊張と衝突の根源となる、一切の敵対行為を全面中止することにした。
双方は軍事的衝突を招くあらゆる問題を平和的な方法で協議・解決し、いかなる手段と方法による攻撃、占領行為をしないことで合意した。
11月からは軍事境界線一帯で、相手側を対象と想定するあらゆる軍事演習を中止することでも合意した。以上、連合ニュースによる。
朝鮮半島に平和が訪れた、と喜ぶのは早い。
北朝鮮と火病韓国が緩やかな形で平和的に朝鮮半島に統一朝鮮を形成した場合、日本にとっては好ましいことではない。韓国にとっても不利な立場が予測される。
鈴木信行は以前から韓国が滅亡し北朝鮮が生き残ると主張してきた。北朝鮮の足腰は思ったよりも強い。
朝鮮半島外周状況は、シナ(中国)が米国との経済戦争で疲弊し韓国の経済力も下降する。
南北朝鮮は相対的に北が優位なのだ。唯一の韓国に優位があるはずの経済力が頼りにならず、軍国主義国であり建国ストーリーの上でも優位にある北朝鮮主導で朝鮮半島情勢は進むのだ。
北朝鮮に呑みこまれ経済が没落する韓国から日本に戦後二回目の移民が押し寄せてくることは明らかだ。
日本政府はこれから朝鮮半島で起こることを予測し、敵対する火病韓国からの人材流入に際しビザの復活等、規制準備を検討すべきだろう。
平和を演出している南北朝鮮統一は日本にとっては歓迎すべきことではない。
昨夜は第1回外国人問題を考える勉強会を日本橋公会堂で開催した。
昨年12月の東京新聞による「葛飾区議がヘイトツイート」とのネガティブキャンペーンがいかに無意味な批判であるかを指摘した。
梅毒や風疹、豚コレラ、MERSコロナウイルス、新型エイズなどさらなる課題を取り上げて講演した。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/9/21 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 統一朝鮮から経済難民が来る?梅毒や感染症と訪日外国人について講演! |
掲載日時 | 2018/9/21 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12406464081.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |