2018年9月16日、桜井誠 「中央日報社説から 「日帝強占期に大量に植えられた、それで我々がよく見る日本の
2018年9月16日、桜井誠 「中央日報社説から 「日帝強占期に大量に植えられた、それで我々がよく見る日本の
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発言内容 | 中央日報社説から
「日帝強占期に大量に植えられた、それで我々がよく見る日本のソメイヨシノは実際、済州(チェジュ)のワンボンナム(王桜)が起源だ」。この学説は、韓国人が桜を楽しみながら「日帝の残滓ではないだろうか」という民族主義的罪責感を都合よく軽減してくれた。桜祭りが韓国の代表的な春の祭りになり、関連商品が数えきれないほど登場した中、論争が起こるたびに民族主義的な防壁として出てくるのが「済州原産地説」だった。
しかしその防御論理はおかしかった。花の原産地とその花を楽しむ文化の発生地は別ものだからだ。たとえ世界の桜の起源が済州だとしても、私たちの祖先が桜を楽しんだ例は過去の詩や絵に見られない。その代わり私たちの先祖は梅、ツツジ、桃をはるかに強く愛し、詩と絵で礼賛し、飲食品にも入れて楽しんだ。
桜を愛し、夜に明かりをつけて楽しむ夜桜、桜の菓子などを作ったのは日本だった。桜に関する俳句や浮世絵木版画も数えきれないほど多い。すなわち、原産地がどこであれ、今日の韓国で桜を楽しむ風習は私たちの伝統でなく、日帝強占期を経て日本から入ってきたということだ。さらに日本のソメイヨシノの起源が済州という学説も正しくなかったということが最近、韓国の研究陣によって明らかにされた。山林庁国立樹木園が明知大・嘉泉大チームと共に済州の王桜のゲノムを解読した結果、済州の王桜と日本のソメイヨシノは別の種であることが確認された。この研究結果は世界的なジャーナル『ゲノムバイオロジー』9月号に掲載された。
「ソメイヨシノ済州原産地説」を主張して私たちの伝統でない桜祭りをいかがわしい民族主義で包装する自己欺まんはもう終わった。代案は2つだ。民族主義精神を潔癖症的に発揮して桜祭りをすべて廃止するか、それとも桜祭りの伝統が日本から入ったことを認めて韓国式に創造的に発展させるかだ。
そして、いつからか桜によって存在感が薄れた春の花のうち私たちの伝統文化と密接に関係がある花を探し、それに関連する祭りをさらに発展させる必要がある。例えばツツジはシン・ユンボクの絵「年小踏青」からキム・ソウォルの詩集「ツツジの花」まで多くの名作にインスピレーションを与えた。少なくとも、人気がある桜に商業的に便乗しながら「日本の桜の原産地は済州だからこれは私たちの伝統だ」と主張する自己欺まんだけはもうやめるべきだ。
引用終了
朝鮮人は何か悪いものでも食べたのでしょうか?「桜(ソメイヨシノ)の原産地は済州島ニダ」とやらない朝鮮人は朝鮮人ではありません。それは、ともかくとして、彼らが戦後70年、一貫して自国になかった「桜」「花見」に憧れ、日本から奪うことを目的に世界各地で「桜は朝鮮起源ニダ~!」とやってきたわけですが、余りにも非生産的な主張に世界各国で白い目で見られる自分たちに耐えられなくなったのでしょうか。とまれ、彼らが「日本側の言い分を認めた」ということが非常に重要になります。そもそも、遺伝解析の結果、済州島の王桜と称される桜の雑種が、日本の桜の起源だと確定した、と報じていたのは韓国側だったのです。それが、ここにきて急に「済州の王桜のゲノムを解読した結果、済州の王桜と日本のソメイヨシノは別の種であることが確認された」と突然、自らの非を公にしたのです。ただし、この件で日本への誹謗中傷、ヘイトスピーチを繰り返していた朝鮮人の責任については触れていないようですが。桜の原産国はチベットであり、桜の花見という文化を育てたのは日本です。朝鮮も、支那も何も関係がありません。それが、世界中で桜は日本、という認識が広まるにつれて、「ウリたちこそ桜の起源ニダ」「否、ワレワレこそ桜の起源アル」とやり始めたのが、朝鮮人、支那人の浅ましくも愚かしい言動だったのです。本当に日本は隣国に恵まれない国です。隣国に文化強盗と物乞いしかいない現状にうんざりです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/9/16 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 「桜の起源は日本ニダ!」 by 朝鮮人 |
掲載日時 | 2018/9/16 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12405089962.html |
事後経過 | |
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