2018年9月6日、鈴木信行 「昨年12月にシナ人(China)と梅毒の関係についてツイートしたら東京新聞に批判された
2018年9月6日、鈴木信行 「昨年12月にシナ人(China)と梅毒の関係についてツイートしたら東京新聞に批判された
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発言内容 | 昨年12月にシナ人(China)と梅毒の関係についてツイートしたら東京新聞に批判された。
鈴木信行が言いたかったことは、日本人を海外からの感染症、怖い性病から守るべきだということだ。
それと、合法的に仕事している日本人で風俗産業に従事している女性を、政府は守るべきだということだ。役人は職業で人を見下すことなく、日本人を感染病から守るべきということだ。
産経新聞によると、
性行為などで感染する梅毒の6月までの患者数が3236人に上り、昨年同期の2613人を大きく上回ったことが国立感染症研究所の集計で分かった。
日本医師会は5日、「近年の患者の急増は驚異的だ」と注意を呼び掛けた。
今年4~6月は1735人で、1~3月の1501人から増加。このままいくと今年1年間の患者数は6000人を超え、現行の集計方式となった平成11年以降最多だった昨年の5820人を上回るのは確実とみられる。
今年4~6月の都道府県別の患者数は、東京の445人が最多。
昨年同期の491人よりは減少した。
一方、2番目に多い大阪は302人で昨年同期192人から大幅に増えた。
さらに愛知、神奈川、兵庫、福岡の大都市圏が続いた。
大都市圏に多いって、理由は明らかだ。
人口が多いから?
違うでしょう。それならこれまでも梅毒急増があってしかるべきだ。
大都市に来る観光客と、
一番多く観光客として入国して仕事して帰る奴らでしょう?
女性は20代前半の若い世代に極端に患者が多い。
男性は20~40代を中心に幅広い年代で報告がある。
以上、産経新聞による。
平成29年12月4日のブログ
支那人(中国)観光客と梅毒感染者の増加!対策をとるのが日本の責務
梅毒患者が過去上回るペースで急増中?日本人の健康より観光客っておかしくない?
鈴木信行が言った事は、「梅毒感染者が日本の100倍以上いる支那からの観光客が、この10年間で6倍に増えたら、日本の梅毒感染者が同様に倍増した」という事実につきる。
「梅毒流行は中国人観光客の“夜の爆買い”が原因?」と題して
http://biz-journal.jp/2017/03/post_18252_2.html
こちらで泌尿器科専門医の尾上泰彦先生も支那の梅毒感染者が日本の「約160倍」いると指摘しているし、風俗で働く女性と支那人観光客増加との関係も語っている。
泌尿器科専門医 ドクター尾上の医療ブログ
http://www.dr-onoe.com/cat12/
こちらは更に詳細に梅毒増加と支那人観光客の増加の因果関係を指摘しておられる。
若い女性に梅毒が流行中! 患者が増えた二つの理由
https://www.buzzfeed.com/jp/yoshitomokobori/baidokuoutbreak
こちらでは支那の梅毒患者数は日本の300倍とも指摘しているし、来日支那人観光客の増加との因果関係が感染症の学会でもしばしば議論されているという。
日本政府観光局では来日外国人の国籍別毎年の来日人数と増加率をデータとして公表している。
https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/visitor_trends/
厚生労働省も性感染症報告数として年次推移データを公表している。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/04/tp0411-1.html
見比べてもらえると比例しているのがお分かりいただけるだろう。特に東日本大震災と原発事故が発生した平成23年には来日支那人の数が減少すると、それまで増加の一途だった梅毒の増加率が翌年には横ばいになっている点も見逃せない。
こちらのブログ「性病外来の中の人です。」では、わかりやすいグラフまで出して因果関係を説明されている。
https://ameblo.jp/timsun/entry-12308516516.html
(画像)
他にも支那人観光客増加と梅毒増加を指摘する記事や、風俗店関係者に取材した記事などいくつもある。
ところが東京新聞は「梅毒の感染者数と中国人の間に因果関係はない」と言い切って鈴木を「差別だ、ヘイトだ」と言うのだ。他に批判して来る者も「差別だ、ヘイトだ、レイシストだ」と、なんとかの一つ覚えのような事ばっかりで話にならない。
「事実に反する不適切な発言」として反論するなら別の統計データを持って来るなりして、「本当の理由は○○だ」と事実をあげて鈴木の間違いを指摘するのが筋だろう。しかし残念ながらそうした声は見られない。「ヘイト」のレッテル貼りでの言論封じ。彼らが大好きな、お隣の言論の自由無き全体主義国家を彷彿とさせる。
たとえば、とある企業が安全性に疑問があり、その危険性を示すデータを持っていたにもかかわらず、その製品の販売を続け、後で大規模な事故が起きたら、それこそ東京新聞をはじめ全マスコミは「危険だと分かっていたのに販売を続けたとんでもない企業だ」と大バッシングするだろう。これが支那人なら指摘した側が批判されるのだからおかしな話だ。
そして多くの政治家は語りたがらないが、性風俗産業そのものは公安委員会から営業許可を取得した正業であり、そこで働く女性たちは立派な労働者であり、有権者だ。彼女たちの人権はきちんと守られなければならない。「差別だ、ヘイトだ」と言う者たちは「日本人は黙って梅毒にかかってろ」とでも言うのだろうか。しかるべき対策をとるのが日本の責務だろう。
因果関係、可能性を指摘したら「ヘイト」になるなら、「ブラックバスが増えたから在来種が減った」「気温が上がったからクーラーが売れた」も「ヘイト」になるのか。そんなバカな話はあるまい。
因果関係、可能性がある以上はそれに基づいて警鐘を鳴らすのが危機管理にあたる政治家の役割だと鈴木は信じているし、鈴木はこれからも堂々と怯むことなく活動を続ける。
あれっ?
因みに東京新聞は今年の8月8日に下記報道し、外国人からの感染の疑いを報じている。
広がる梅毒、母子感染も 昨年の報告数 42年ぶりに4000人突破
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201708/CK2017080802000162.html
以上、再掲。
例えば、19世紀のイギリスでコレラが大流行した。街を清潔にして汚物を川に流しても効果はなかった。効果が出たのは水道会社2社のエリアと感染者数の差に大きな数値の差が出ていることに気づいたからだ。両社の違いはテムズ川からの水源が上流か下流かの違いだが、川に汚水が流れるので下流を水源としていては感染してしまうのだ。
病気を克服するのではない。感染源を断てば患者の急増は抑えられるではないか。
それとも政府は2020までは日本人の健康は二の次というのだろうか。
日本人の健康より観光客が大事っておかしくない? |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/9/6 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本で梅毒が増え続けているが政府は感染源を知らないふりか? |
掲載日時 | 2018/9/6 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12402945160.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |