2018年9月1日、鈴木信行 「国連人種差別撤廃委員会は8月30日、日本の人権状況と政府の取り組みへの見解をまとめた
2018年9月1日、鈴木信行 「国連人種差別撤廃委員会は8月30日、日本の人権状況と政府の取り組みへの見解をまとめた
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antiracism-info
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発言内容 | 国連人種差別撤廃委員会は8月30日、日本の人権状況と政府の取り組みへの見解をまとめた報告を公表し、ヘイトスピーチ対策の強化などを勧告した。
東京弁護士会でのシンポジウムでも話題に出ていた国連人種差別撤廃委員会からの報告書が公表された。
国連人種差別撤廃委員会が日本に対して火病韓国寄りの勧告を出した背景には、韓国による各国委員への努力があるだろう。各国委員は日本の国内事情どころか東アジア情勢にも疎いのだ。
火病韓国に対抗して日本もしっかり反論してきた。
ところが日本国内の反日左翼どもが、日本国内で人種差別があると意見書を提出し各国委員に対して根回ししているから、日本サイドの反論報告書は相殺されてしまう。
最大の敵は日本国内の反日左翼どもだ。
国連人種差別撤廃委員会はヘイトスピーチについて、
平成28年に日本がヘイトスピーチ対策法を施行した後もなくならない現状に懸念を表明している?
国連は対策が限定的で不十分だとの認識を示した。
集会などでの差別的言動を禁止するよう日本政府に求めた。
集会でヘイトスピーチが繰り返されているか?
どの集会がヘイトスピーチなのだろうか?
今回の人種差別撤廃委員会に鈴木信行も報告書をあげている。
朝鮮学校への補助金支給停止は人種差別ではないという論調で報告書を執筆した。
日本の学習指導要領に従わない朝鮮学校に公金を支出できないことは道理にかなっているのだが、人種差別撤廃委員会は差別というのだろう。
実態を調査もしない委員会の運営はおかしいよ。
日本のヘイトスピーチ問題をめぐって、委員会は前回平成26年に法規制を勧告した。
今回、ヘイトスピーチ対策法の施行を歓迎しつつも、効力は限定的だと指摘して法を改正して救済対象を外国出身者以外にも広げるよう勧告している。
司法部門で差別犯罪の捜査や処罰について研修を行うことも勧告した。
差別問題について、今後は都条例の後は区条例が制定され、審議会が設けられ、このまま行けば罰則も設けられる。法改正の機会には刑事罰まで求めるだろう。
息もできない社会が日本に来るよ。
日本政府はこれまでもけっこう反論しているのだが、
「遺憾の意」程度では足りない情勢になってしまった。
火病韓国に一方的に与する国連人種差別撤廃委員会に対して、
これまでにない強い国連人種差別撤廃委員会批判を行うべきだろう。
国連人種差別撤廃委員会クソくらえだ! |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/9/1 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 激怒だ!韓国に肩入れする国連に報復的反論が必要だ!外交三流の日本と外交だけ一流の火病韓国? |
掲載日時 | 2018/9/1 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12401776568.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |