本日は朝から、一般質問の調整をしておりましたが、先ほどやっと終わりました!ご褒美に、衆議院議員会館まで講演会を聴きに。(うよ…いや、保守過ぎるご褒美ですね)ケントさんのお話を生で聴くのは久しぶりなので、楽しみです。[添付画像 講演会「朝日新聞の”フェイク”と今も世界に広がる反日」]
勉強会会場にて、ケント・ギルバートさん。
朝日新聞の英語版における慰安婦報道について説明してくださっています。朝日新聞はいまだに、英語版で
Comfort Women, who were forced to provide sex
と書いています。
受動態で書くことにより動作主を隠すことは、プロパガンダの主要な手法ですね。
ケント氏によると、「forced to provide sex(性行為を提供することを強制された)ということは事実に反し虚偽である。せめて、forced to become Comfort Women(慰安婦になることを強制された)と書くべきである。当時は、親や業者に騙されて慰安婦になった女性もいたため。」とのことです。
勉強会において、ケントさん…
「ユネスコっていうのは、無くすことはできないんですか?何なのあれ?日本の拠出金数十億?無駄ですね。そのお金があったら23区内で保育園たくさん作れますね」
\ワハハ…/
ケントさん好きです。
〔連続ツイート〕