2018年8月15日、小坂英二 「〔Youtubeの内容の書き取り〕LGBTについていろんな団体が声を上げている
2018年8月15日、小坂英二 「〔Youtubeの内容の書き取り〕LGBTについていろんな団体が声を上げている
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発言内容 | 〔Youtubeの内容の書き取り〕
LGBTについていろんな団体が声を上げている。
同和問題から、在日外国人問題、朝鮮人、アイヌ、沖縄の人も差別されているという全く理解できない話。
全部一つのパッケージで考えた方がいい話。
利権やお金を得るために差別をされていると騒いで一の価値しかない事象を1000も10000もあるように騒いで税金を使う。などなど真面目に発言される人が貶められる。
大騒ぎしなければなんの問題もないところに、騒ぐことで何かがあるようにみられる。昔は同和問題。少しでも同和と違う意見を言えば徹底的に弾圧される。在日朝鮮人の話も30年前だったら、少しでも話をしたら、本人のところ、あるいは属する自治体に押し寄せて来たり、結託している部落解放同盟に発言者が呼ばれ、2〜30人に囲まれて言葉の暴力を浴びた。精神的に潰され、謝罪させられ、同和問題への理解が足らなかったと謝せられ、それに対する教材などを買わせられた。東京、関西などでは頻繁に行われた。
いろんな嘘がどんどん表に出て来て、特にネットが広がるにつれ嘘で塗り固めた部分が明らかになって、権利を拡大するための道具として使えなくなって来た。なので、アイヌや琉球などをフロンティアとして持ち上げて、騒ぎ出す。
沖縄、大東亜戦争の頃オールジャパーンで、守られていたのにそれを見捨てられたというありもしない言説で、差別されている、あるいは元々国があったのに日本が侵略したという全く事実に基づかない批判をする。
差別利権を得ようと人たちがこのような形で、新しく目につけたフロンティアがLGBT.
世界の流れとしてLGBTが認められているというが、西欧の一部の諸国に過ぎず、世界の流れではない。保守的ではない特定の国々におけるだけのことで、全体からするとごく一部。世界の多くの国はLGBTを認めず決して認めない国もある。
LGBTのことをいう人たちが「多様性という言葉で語るべきであり、世界の流れである」というのは明らかな嘘で、潮流でもなんでもない。欧米の一部の国でやるからと言って日本がやる必要があるわけではない。
LGBTは差別利権の問題として語られる上、不法外国人化にも繋がる非常に危険なことにも繋がる、危険な道具。日本人と外国人が結婚をして日本に住めば、家族になったため永住する資格をもらえる。世田谷、渋谷が進めているのは同性婚を認めるようになるだろうし、そのようなことが許されると、男同士でカップルに仕立てて、結婚をさせ、日本に永住けんを得るということができるようになる。 |
発言者 | 小坂英二 |
所属 | 荒川区 区議会議員 |
所属団体 | 日本創新党 |
発言日時 | 2018/8/15 |
発言場所 | Youtube |
情報源 | Youtube 『新たな権利と権力のフロンティア、LGBT標準化。同性婚制度化は外人偽装結婚加速の道具に①』小坂英二 AJER2018.8.16(7) |
掲載日時 | 2018/8/15 |
掲載元URL | https://www.youtube.com/watch?v=B9DBHmI65us |
事後経過 | |
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補足・解説 | |