2018年8月22日、小坪慎也 「〔前略〕 特別永住”許可”を我が国は出しているが、重犯罪でも犯さぬ限り、強制送還も
2018年8月22日、小坪慎也 「〔前略〕 特別永住”許可”を我が国は出しているが、重犯罪でも犯さぬ限り、強制送還も
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antiracism-info
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発言内容 | 〔前略〕
特別永住”許可”を我が国は出しているが、重犯罪でも犯さぬ限り、強制送還もされない。彼らは「権利」とうそぶくが、これは「許可」であり、権利ではない。いざ有事が発生した場合は、(日本の政治家として)「自国民」として扱うことは困難だ。憲法を護れ!とルールの徹底を主張する政党は、私たちと同じく「法の順守」を念頭に置くものと思料するが、国籍は絶対である。特に有事においては、厳格な運用を心がける必要があろう。
護憲派の主張をベースに考えると、このようになる(はずだ。)だが、長期間、日本に住み着いてきた、もとい居住してくさっていた彼らは、いきなり韓国に住めと言われても難しいだろう。・・・と思ったが、テレビでは無料で韓国語教室が垂れ流され、公共交通機関でもハングル表記が多数ある。これは、きっと在日朝鮮人が「無理やり帰国させられても大丈夫」なように、優しさとして行われていた事業に違いない、と思うようにした。
少し真面目に書くが、これは「韓国」という【他国】の国家の仕組みのことゆえ、本気で【内政干渉】になる。保守とかリベラルとか左翼とか、そういうのは関係なくて、ガチで内政干渉だ。ゆえに、本当にどうしようもない。この部分についてはマジだ。
冒頭の繰り返しで恐縮だが、朝鮮有事が現実味を帯びてきている。
長らく日本に住んできた彼らを、日本の政治家として考察する必要を感じた、というのは本当だ。
真剣に物事を考えていく過程で、【外国人問題】も検討すべきだろう。東京新聞をはじめ、左派で有名な西日本新聞なども(外国人の中でも)特に「特別永住者」のことを考えよ!と言ってきたではないか。だから考えた。結論としては、内政干渉になるので「韓国が、歩兵として使うので返して?」と言って来たら、日本の政治家は反対できない。そして反対すべきではない。賛成も反対も、内政干渉になる。
米国の永住権を取得し、兵役を逃れていたベ・サンムン(29)が遂に義務を果たす意向を示したのは、2015年のこと。他国(この場合は米国)の永住権を所持していても、こうなるのか、と感じさせられた。しかもスポーツマンとして活躍していた。徴兵に行くことで、彼の選手生命は終わった可能性もある。ある程度の成果も残していたそうだが、むごいことをする。
私は徴兵制は(現代においては非効率という意味から)反対の立場だが、それは「我が国が採用する」ことに反対しているわけであって、他国の内政にまで口を出すことはできない。
国が異なれば、制度は異なる。
このニュースには、正直、かなり驚いた。
我が国にもいても、韓国籍のまま特別永住許可(権ではない。)を受けている外国人が一定の層、存在している。
こちらの扱いはどうなのだろう。
国内問題の参考とするため、履歴として触れておきたい。
・私は、徴兵制には反対
ある程度の結果を残せているスポーツマンに対し、ちょっと酷いなとは思わされた。
とは言え「他国のこと」ゆえ内政干渉になりかねません、「こう思う」程度に留めたい。
その理由はシンプルだ。
徴兵制は、近代国家においてはナンセンスである。
我が国が選択することもないだろう。
日本が徴兵制を採用するともなれば、私は強く反対する。
韓国のことは、韓国の政治家ではないため言及できない。
〔後略〕 |
発言者 | 小坪慎也 |
所属 | 行橋市議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/8/22 |
発言場所 | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員 ブログ |
情報源 | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員 ブログ 【真面目に考える】在日朝鮮人の”兵役の義務”について「内政干渉はよくない」ため、どうぞ連れていってください【内政干渉はよくない】 |
掲載日時 | 2018/8/22 |
掲載元URL | https://samurai20.jp/2018/08/koliea-3/ |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |