2018年6月28日、鈴木信行 「北朝鮮の平壌放送は6月26日の論評で「日本反動らは今日まで自らの過去の犯罪を謝罪し
2018年6月28日、鈴木信行 「北朝鮮の平壌放送は6月26日の論評で「日本反動らは今日まで自らの過去の犯罪を謝罪し
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発言内容 | 北朝鮮の平壌放送は6月26日の論評で
「日本反動らは今日まで自らの過去の犯罪を謝罪し賠償するどころか、逆に誰それのありもしない拉致問題を騒々しくわめき立て、自分たちを『拉致被害国』に化けさせようと破廉恥に策動している」と日本を非難した。
金正恩委員長の父親である金正日が認めた拉致事件だ。
まだ事件は解決していない。
親父の罪を謝罪するなら対北朝鮮外交政策も転換を迎えるだろう。
反対に居直られたら対北朝鮮外交は対決姿勢で臨むしかない。
論評は「(日本の朝鮮半島統治時代の)朝鮮人強制連行・拉致蛮行は、歴史に類を見ない特大型犯罪だった」
「自分たちの過去を至急清算すべきだ」?と火病韓国と同じ論調で日本を非難した。
朝鮮人強制連行?などない。火病韓国が製作する創作映画のシナリオだ。
日朝首脳会談の実現が噂されるなかで、
日朝の「過去」をことさらに取り上げ、
日本を牽制しているのだろう。
北朝鮮の平壌放送は15日にも拉致問題を「既に解決された」と主張した論評を報道している。
北朝鮮が拉致問題を謝罪し解決に向けて行動する以外に、日本側は決して妥協してはならない。
マスメディアは北朝鮮融和ムードを流すだろう。
騙されてはならない。
拉致事件解決には、
金正恩ファミリー王朝が崩壊するしかない。
日本の世論を対北朝鮮対決方針にまとめ、
北朝鮮を追い込むのはこれからだ。
鈴木信行が6月12日の葛飾区議会本会議初日に一般質問した公教育での拉致問題啓発教育の実施状況。
道徳や社会科の中で子供たちに人権教育として教えていくことが事件解決に肝要な政策である。
北朝鮮が否定しようとも拉致事件の事実は消えることはない。
偏向メディアや反日政党政治家が拉致事件を忘却させようと画策しようとも、国民の反発こそ最大の障害となるだろう。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/6/28 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 北朝鮮が拉致問題を否定し朝鮮人強制連行を訴える暴言!日本国民の反発こそ被害者への最大の応援だ!! |
掲載日時 | 2018/6/28 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12386918096.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |