2018年6月27日、鈴木信行 「葛飾区議会は今秋で終了する。政府・与党は、通常国会の会期を7月22日まで32日間延長
2018年6月27日、鈴木信行 「葛飾区議会は今秋で終了する。政府・与党は、通常国会の会期を7月22日まで32日間延長
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発言内容 | 葛飾区議会は今秋で終了する。
政府・与党は、通常国会の会期を7月22日まで32日間延長することを決めた。
安倍政権が重要法案と位置付ける働き方改革法案や、カジノを含む統合型リゾート(IR)関連法案の成立へ万全を期す。
安倍政権が今国会の最重要法案の1つと位置づけるカジノを含む統合型リゾート(IR)施設の整備法案は19日、衆院本会議で与党などの賛成多数によって可決され、参院に送られた。
IR法案はカジノを刑法の賭博罪の適用対象から除外し、合わせてギャンブル依存症などへの懸念を緩和するため、入場回数を週3回、28日間で10回に制限するなどの内容も盛り込み、依存症問題の深刻化を重視する公明党などに配慮する内容となっている。
米政権内にIR関連法案の早期成立を望む声があるとの声もある。
シナ人顧客を食い物にするのならばいいが、日本を食い物にする気か。
はっきり言ってカジノはいらない。
大都会にはいらない。首都圏には絶対いらない。
良しとするのならば、地方の町興しに役立てるならばの条件付きだ。
ギャンブル依存症を言うのなら、パチンコこそ廃止すべきだろう。
パチンコは朝から晩までできる。
カジノへの入場回数制限までするのなら、
パチンコへの入場制限こそ効果が出るというものだ。
ところがパチンコ屋は全国に多数あり、入場制限しようがない。
脱法ギャンブルだ。
警察の天下り先であり保護下にある闇だ。
パチンコ屋からはとてつもない金額が北朝鮮に送金されてきた。
財務省は税法で締め上げるべきだ。
10代の頃からの友人が、ギャンブル大好きで海外のカジノに行くのだ。
鈴木信行はギャンブルが苦手だ。ビンゴもくじも当たらない。
ところが一か八かの悪運は強い。
以前よくその友人と下町のバカラ台で一緒に遊んだものだ。もちろんバーに設置されていた合法のゲームだ。今はもう店もない。
観光立国の夜にカジノが必要って話おかしくない?
ギャンブル依存症指摘するならパチンコも廃止しなきゃおかしくない? |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/6/27 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 嫌だけどカジノ法案が成立する?ギャンブル依存を批判するならパチンコを廃止しろ! |
掲載日時 | 2018/6/27 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12386631419.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |