2018年6月30日、桜井誠 「行動する保守運動を立ち上げてから十三年の月日が流れました。この間、様々な出来事が
2018年6月30日、桜井誠 「行動する保守運動を立ち上げてから十三年の月日が流れました。この間、様々な出来事が
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antiracism-info
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発言内容 | 行動する保守運動を立ち上げてから十三年の月日が流れました。この間、様々な出来事が運動に襲い掛かり、その度ごとに桜井もまた強くなっていきました。今でもはっきり覚えていますが、今から十四年前の九月にたまたま付けたテレビ番組で「在日無年金訴訟」の問題をやっていました。一円の保険料も収めていない在日が、韓国政府にではなく日本政府に救済を求め、しかもその言い分が「(日本の)年金制度に入れなかったのは日本政府による差別政策によるものだ」という、今と変わらぬ絶対被害者を装った在日の婆どもの主張に、日本国民の一人として怒りの炎を燃やしたことが、その後の十三年にわたる運動のきっかけとなりました。その後、これらの在日の主張は三度に亘って最高裁で否定され、敗訴に至っていますが、未だに在日に対して「福祉給付金(外国人福祉手当など各自治体で呼び名が違うもののほぼ同じ制度)」を在日朝鮮人らに地方自治体がばら撒いている現状です。そもそも、この福祉給付金は「年金訴訟で国と争っている間のつなぎ」として地方自治体が外国人(ほとんどが在日朝鮮人)にばら撒いているもので、その根拠となった裁判で敗訴が確定しているのですから、福祉給付金を今なお支給するのは法的根拠の無い支出になります。こうした、不条理がこれまでの日本社会で罷り通ってきたのです。その不条理に対して、一人くらい正論をもって戦いを望む者がいなければ、この世の中、面白くないのではないでしょうか。
行動する保守運動、そして日本第一党へつながるこの運動は、当然のことながら在日そして在日の利益代表部たる民団・総連、更にその傘下にあるパヨクしばき隊残党一味など、数々の敵と戦うことを余儀なくされてきました。今でこそ、お偉い学者先生たちからネット軍師まで、様々な人が韓国や朝鮮に対して、その反日妄動を激烈に批判するのが当たり前になりましたが、十三年前の時点で現在と同じように(その言動を桜井は何一つ変えていませんので)在日批判、韓国・朝鮮批判を声高に叫ぶ者は、桜井以外誰もいませんでした。現在のような形で、パヨクしばき隊残党一味といった朝鮮の傀儡勢力がはっきりと姿を現していたわけではありませんが、右翼を名乗る集団や、あの東アジア反日武装戦線(昭和49年に東京丸の内で企業連続爆破事件を起こし、無関係の一般市民300名を殺傷した国内最大規模のテロ事件の主犯組織、現在も逃亡中)に脅迫を受けたり、極左の妨害はこれまで何度もありました。しかし、彼らに屈することなく、今に至るまで、信念を持って立ち続けることが出来ています。この運動の中で、入ってくる人、出ていく人、様々であり、多くの出会いと別れを経験しました。結局のところ、人と違うことを主張すれば、社会から孤立するのです。だから、人は出来る限り人と同じことをしようとするのかも知れません。ただ、その孤独は幻想に過ぎません。ただの思い込みなのです。〔後略〕 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/6/30 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 孤独であることを恐れてはいけない |
掲載日時 | 2018/6/30 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12387156252.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |