2018年6月26日、鈴木信行 「福田康夫元首相が6月24日に、中国江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」を訪問していた
2018年6月26日、鈴木信行 「福田康夫元首相が6月24日に、中国江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」を訪問していた
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antiracism-info
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発言内容 | 福田康夫元首相が6月24日に、
中国江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」を訪問していた。
シナ(中国)メディアが報じている。
日本の首相経験者では海部俊樹、村山富市、鳩山由紀夫各氏に続いて4人目だ。
南京大虐殺記念館に行った元首相にろくな者はいない。
福田元首相は犠牲者に献花し、黙とうした。
記者団に対し
「最も大切なのは平和で、戦争の悲劇は再び起こしてはならない。ただ、すでに発生した事実は進んで直視する必要がある」
「日本人は記念館を訪問し歴史を理解すべきだ」と、事実に反する展示をする記念館に理解を示した。
あんたの頭の中を理解することは難しい。
鈴木信行の祖父は終戦後南京から帰国した。シナ大陸で長く従軍していたのだ。
シナ軍に囲まれて絶体絶命の危機にあったとか。
偵察に出かけて基地に戻ったらシナ軍に襲撃されていたとか。
戦後は毛沢東の共産党軍ではなく、蒋介石の国民党軍に武装ほう起したので、毎日サッカーをしていたとか。子供の頃に聞いていた。
いつも優しい祖父が、寝ているときに無意識に枕を上から首を絞めるように締めていたと、おばあちゃんに聞いたことがある。それほど怖い思いをしたのだろう。
戦争とは殺し合いなのだ。
南京では戦闘はあった。
だが、日本軍による大虐殺はない。
嘘の歴史を評価することは、先人への冒涜であり、
火病韓国なら「死者名誉棄損罪」に当たる。
鈴木信行が韓国で起訴され刑事裁判にかけられているのはこの罪である。
国事に殉じた靖国神社の英霊の名誉を汚す元首相の行為は批判されるべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/6/26 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 英霊の名誉を汚す!福田康夫元首相が南京大虐殺記念館訪問! |
掲載日時 | 2018/6/26 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12386440874.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |