2018年6月9日、桜井誠 「先日、過去にヘイトついをしていたとされるラノベの作家が、前非を悔いて謝罪する事態が
2018年6月9日、桜井誠 「先日、過去にヘイトついをしていたとされるラノベの作家が、前非を悔いて謝罪する事態が
by
antiracism-info
·
発言内容 | 先日、過去にヘイトついをしていたとされるラノベの作家が、前非を悔いて謝罪する事態が起きました。しかし、騒ぎは収まらず、今秋予定されていたアニメ作品に出演予定だった声優たちが降板し、ついにはアニメ化自体が中止となってしまったのです。この騒ぎの後ろには、反日パヨクはもとより、(ラノベ作家が非難していた支那人らが)扇動しているようです。昨今のYoutubeでの動画削除祭りも同じですが、自分たちの主義主張に合わなければ、相手の主張そのものを「ヘイト」とレッテル張りし、罵詈雑言の嵐をぶつけ、発言する機会さえ許さないとする、このパヨクらの「自由」への重大な挑戦に断固として抗議します。アニメファンの間からも、明らかに行き過ぎと批判の声が上がっていることからしても、日本のアニメ文化を破壊しかねない今回の反日妄動を許すことがあってはいけないのです。日本の破壊を目指すパヨクと、その破壊された日本を乗っ取ろうと画策する支那人らの暴挙に対し、日本人であるなら断固戦いを挑むべきなのです。彼らは少しでも支那や朝鮮を非難する者を「ヘイト」と叫びますが、例えば支那では日本を「日本鬼子」などと蔑称しています。しかし、誰もこれを「ヘイト」だと非難しないのです。日本人は支那人や朝鮮人を批判してはならない、支那人や朝鮮人は幾らでも日本を非難して結構ですよ、こんな馬鹿なことをやっているのが我が国なのです。
また、このラノベ作家側にも一言言及すべきでしょう。彼が過去に発言した内容を見ましたが、一個人の発言として許容される範囲のものであると考えます。先述の通り、これが許されないというのであれば、支那人は全員「反日ヘイト」で吊るし上げにされて当然ではないでしょうか?しかし、彼はこの発言に対し「不快な思いをさせた方たちに謝罪をする」としたのです。日本を罵り、ありもしない過去の蛮行を持ち出し、無関係の日本人を一括りにして罵声を浴びせる支那人や朝鮮人に対し、堂々と非難のメッセージを送ったのであれば、最後までそれを貫くべきなのです。それを途中で中折れ宜しく、支那人や朝鮮人に頭を下げる、ラノベ作家には失望だけしかありません。ここで折れることが無ければ、全国の心ある日本国民は、彼を支持し、支援したでしょう。中止を決定したアニメ制作会社の方に非難が集中したはずです。現実は、中途半端な対応によって、ラノベ作家は仕事を失い、聞くところによれば、このアニメ制作会社から損害賠償を求められているとか。本当に愚かの極みとしか言いようがありません。今後、こうした事案が上がれば、何よりもまず桜井に、行動する保守運動に、日本第一党に相談をして欲しいと思います。必ず、我々は貴方たちを守り通して見せます。
それは、言論の自由を守るというだけではなく、日本が世界に誇るソフトパワー、アニメ文化を守るということでもあるからです。世界的に追い詰められてきたパヨクらは発狂しながら、何でもかんでも差別、ヘイトを喚き散らしています。先日は、米国の人気ドラマの主演俳優がヘイト発言をしたとして番組自体が打ち切りとなりました。ハリウッドでさえこの有様です。日本でも、こうしたパヨクの圧力によって、過去の作品がお蔵入りになるケースも出ているそうです。例えば、手塚治虫原作のブラック・ジャックはその作品性から、現在では何本もお蔵入りになっているとか。当時は問題なく出せた作品が、現在の価値観に合わないからという理由で、衆目から外され、ひっそりと日の目を見ない陰に追いやられれば、その作品が伝えたかった普遍的テーマも私たちは知ることが無く、そして記憶から消えるのです。自分たちで「自由」を放棄する、現在の社会の風潮に対し、我々は断固戦いを挑むものです。これまでも、そしてこれからも。日本の文化を守れ!アニメ文化を守れ!文化を破壊する反日パヨク、そして支那人や朝鮮人を絶対に許さないぞ!このシュプレヒコールを池袋でも、また全国各地でも上げていきたいと思います。一人でも多くの賛同者と共に。皆さんの応援を何卒宜しくお願いします。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/6/9 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 ラノベ文化を守ろう!反日パヨク&支那人&朝鮮人に負けるな! |
掲載日時 | 2018/6/9 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12382242382.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |