2018年6月7日、桜井誠 「韓国で旭日旗=戦犯旗騒動を食い物して生計を立てている誠信女子大教授の徐敬徳
2018年6月7日、桜井誠 「韓国で旭日旗=戦犯旗騒動を食い物して生計を立てている誠信女子大教授の徐敬徳
by
antiracism-info
·
発言内容 | 韓国で旭日旗=戦犯旗騒動を食い物して生計を立てている誠信女子大教授の徐敬徳(ソ・ギョンドク)は6日、フェイスブックに「金浦-東京間の日本航空の路線で提供される機内食のうちユダヤ教食『コーシャミール』の透明プラスチックのふたに戦犯旗デザインが使用されてきたという事実が明らかになった」と口から涎を垂らして喚き散らして関連写真を掲載しました。続けて徐は「全世界の多くの旅行客が利用する、それも戦犯国家の日本を代表する航空会社である日本航空で、戦犯旗デザインを使用してきたというのは衝撃的だ」「(日本航空の本社に)誠意ある謝罪と再発防止の約束を要求する抗議メールを二回送ったが、まだいかなる返答もない」「早期に変更がなければ、我々のネットユーザーと共に日本航空に対する『不買運動』までも考慮する計画」 であることを発表しています。旭日旗をみると興奮する変態性向の韓国人の浅ましき醜い姿を垣間見せる形になっていますが、こうして繰り返される韓国人の「旭日火病」に日本人としてほとほと愛想も尽き果てるというものです。日本航空側としては、ここで韓国人の反日妄動に対し、膝を屈することになれば、日本国内で搭乗拒否運動が展開されかねない為、今回の旭日火病はスルーすることにしたのでしょう。少し考えれば、どんな馬鹿でも分かりそうなのに、分からないのが朝鮮人と言う生物です。
彼らの旭日火病は10年ほど前に、サッカーの日韓戦で韓国の選手が日本人を差別するかのような「猿真似ポーズ」を行い、批判の声が高まると「自分が猿ポーズをしたのは、日本側が旭日旗を持ち出していたからだ」と指摘し、それ以降、韓国では「旭日旗=戦犯旗」という意味不明の抗議がされるようになりました。ちなみに、この時の「日本側スタンドで応援している中に旭日旗は無かった」ことが判明しています。要するに、朝鮮人の苦し紛れの嘘に尾ひれはヒレがついて、「旭日旗は戦犯旗ニダ」の何時もの脳内変換で火病を起こしているのが現実なのです。本当に愚かな民族です。この10年前の出来事以前に、旭日旗がどうしたこうしたなど、韓国側は一度も言っていないのに、ある日突然、旭日火病を発症するのですから。では、日本側はどう対応すれば良いのでしょうか?答えは、韓国と交渉しない、朝鮮謝絶を貫くことです。こうした火病を前には、如何なる道理も通用しません。たとえ、彼らも心の内で正論だと思っていても、日本人の主張に靡くことは絶対に無く、ひたすら「日本を超えたい」「日本に勝ちたい」という民族的欲求が優先されるのです。そんな彼らに、旭日旗は戦国時代から使われ、江戸時代の祝旗として特に九州地方で使用されてきたものを、明治時代に入って陸軍そして海軍が採用した、などと経緯を説明したところで聞く耳を持たないのです。
こうした、韓国人側の度重なる日本への度し難い要求の原因は、先に述べた「日本を超えたい」「日本に勝ちたい」という民族的欲求に根差したものではありますが、またもう一つ、日本側がそれを受け入れてきたことにも原因があります。どう考えても、愚かな韓国人による日本に対しての因縁でしかないものを、これまで日本人は韓国人の言うがままに受け入れ、そして謝罪をしてきたのです。その結果、韓国人は謝罪する日本人に快感を覚える変態性向の民族となり、日本人の側は謝罪し韓国に許しを請うことに快感を覚える、これまた変態性向の度し難い民族となっていったのです。この民族的SとMの関係がこれまでの日韓関係でした。しかし、日本人の間からようやくこの度し難い関係を解消すべきだとの訴えが巻き起こり(十年以上前から始まった行動する保守運動)、現在では九割以上の国民が韓国が嫌いだと答えるに至っています。少しずつ、これまでの変態的交に気が付き、そこから抜け出そうとする日本人が増えてきたのです。韓国人は依然として日本人には何をやっても、何を言っても大丈夫だと思い込んでいますが、これからの日本は違うのだということを見せつける必要があるのです。韓国の蛮行、暴言、誹謗中傷、対日ヘイトスピーチに対して、断固抗議する勇気を持ちましょう! |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/6/7 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 変態性向の民族同士 S(韓国)とM(日本) |
掲載日時 | 2018/6/7 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12381706454.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |