2018年6月4日、鈴木信行 「確実に毎年毎月毎日移民化が進行している。現在の日本は確実に人口減少している?これは
2018年6月4日、鈴木信行 「確実に毎年毎月毎日移民化が進行している。現在の日本は確実に人口減少している?これは
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発言内容 | 確実に毎年毎月毎日移民化が進行している。
現在の日本は確実に人口減少している?これは事実だ。
生産労働人口が減少すれば経済も下降するだけ?これは事実に反する。
マスメディアと移民を進めたい政府は、世論に印象操作をして「多文化共生社会」という社会に混乱をもたらす病魔を進行させている。
データを見てみよう。
平成27年(2015年)度〈日本の外国人帰化者数〉
OECD(経済協力開発機構)の統計によると2015年度における日本の外国人帰化者数は9469人です。
2015年度の「外国人帰化者数 世界ランキング」では、
日本は34ヵ国中「第19位」となっています。
以下ベスト10位
1位:米国(73万259人)
2位:カナダ(25万2178人)
3位:イタリア(17万8035人)
4位:オーストラリア(13万5596人)
5位:イギリス(11万8053人)
6位:フランス(11万3608人)
7位:ドイツ(10万7181人)
8位:スペイン(7万8000人)
9位:スウェーデン(4万8249人)
10位:スイス(4万888人)
2015年度〈日本の外国人移住者数〉
OECD(経済協力開発機構)の統計によると
2015年度における日本の外国人移住者数は39万1160人となっている。
2015年度の「外国人移住者数 世界ランキング」では、
なんと日本は火病韓国を抜いて34ヵ国中第4位で、移民大国の仲間入りだ。
以下ベスト10
1位:ドイツ(201万6241人)
2位:米国(105万1031人)
3位:イギリス(47万9000人)
4位:日本(39万1160人)
5位:韓国(37万2935人)
6位:スペイン(29万1387人)
7位:カナダ(27万1808人)
8位:フランス(25万2643人)
9位:イタリア(25万465人)
10位:オーストラリア(22万3654人)
2015年度〈日本の外国人人口〉
OECD(経済協力開発機構)の統計によると
2015年度における日本の外国人人口は223万2189人となっている。本当はもっといるけどね。
2015年度の「外国人人口 世界ランキング」では
日本は31ヵ国中「第7位」となっている。
1位:米国(2242万6200人)
2位:ドイツ(910万7893人)
3位:イギリス(595万1000人)
4位:イタリア(502万6854人)
5位:スペイン(460万1272人)
6位:フランス(439万9676人)
7位:日本(223万2189人)
8位:スイス(199万3916人)
9位:カナダ(195万7000人)
10位:ベルギー(136万3177人)
欧米諸国は植民地支配の責任があり、自業自得ともいえる。
日本の外国人人口過去10年間の推移は、
OECD(経済協力開発機構)の統計によると以下のようになっている。
平成27年(2015年)度:223万2189人
平成20年(2010年)度:213万2913人
平成17年2005年度:201万1555人
平成12年(2000年)度:168万6444人
15年で約50万人以上増加していたのだ。
これに外国人犯罪統計を付け加えたら卒倒することだろう。
日本人が外国に行って仕事するのは良い。
外国人が日本に来て仕事するのをすべて否定することは不可能だ。
ただし日本に定住する移民を受け入れることには反対だ。
しかし安倍政権下では着実に移民が進行していることを数字が証明している。
ジャーナリストの鈴木傾城氏が訴えている。
多文化共生に反対する者を排他主義と現状のメディアは批判する。
だが、多文化主義の反対は排他主義ではない。「単一文化主義」だと。
日本には「日本語」のバリアがある。
「日本語」のバリアを緩めることは親切ではない。
多言語を推奨し広めることが国際化ではない。
駅の表示も日本語と英語で大丈夫だ。
北京語も韓国語もいらない。
不便でも日本文化を味わうのが旅と云うものだ。
日本に在住する外国人が不便に思うのは当然ではないか。
多文化共生社会VS単一文化社会の幸福度は?
EUヨーロッパ諸国の現状をみれば分かるだろう。
帰化基準を厳しくし、
天皇国日本では天皇陛下に忠誠を誓うのは当然であり、
最低限の条件である。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/6/4 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本の現状はこうなっている移民進行度!多文化共生社会VS単一文化社会の幸福度は? |
掲載日時 | 2018/6/4 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12381121396.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |