2018年5月31日、鈴木信行 「昨年も一度取り上げたが、夕方のプライムニュースで報道された江戸川河川敷へ
2018年5月31日、鈴木信行 「昨年も一度取り上げたが、夕方のプライムニュースで報道された江戸川河川敷へ
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発言内容 | 昨年も一度取り上げたが、夕方のプライムニュースで報道された江戸川河川敷への牡蠣殻漁と違法投棄の問題。
問題というよりは事件だ。シナ人(中国)の違法な牡蠣殻捨てに公金が投入され、ボランティアが清掃するのだ。シナ人らはお構いなし。
葛飾区とは江戸川を挟んで対岸のことだが、黙っていられない。
子供が足の裏を切ったりして事故が起きている。
牡蠣は水質をきれいにするらしい。少々の漁を楽しむなら節度を持って殻は持ち帰るのが日本のルールだ。それともこいつらは店で売っているのかな。そんな大量の牡蠣殻が捨てられて市川市民は困っている。
昨年12月7日にも下記記事を掲載した。
河川敷は地元住民が水辺に親しむ場にもなっており、子どもが転んでカキ殻でけがをする事例も相次いでいることから、安全確保のため国や市、地元の環境保全団体などがカキ殻を回収する対策に乗り出した。
「注意しても日本語が分からないふりをして聞かない。取り締まるための明確なルールがないため、見掛けたら注意することしかできない」。
河川敷で遊んでいた子どもが転んでカキの殻でけがをし、救急車を呼んだケースが今年に入って3件あった。
国交省江戸川河川事務所によると、
カキ殻は清掃の対象外のため、これまで放置されてきた。
放水路は江戸川の水害を防ぐためにもともと陸地だったところを切り開いて川にした経緯があり、漁業権が設定されていない。
以上。
日本社会のルールを守って懸命に働いているシナ人もたくさんいる。
シナ人とは公共心という「共通の価値観」を共有していないのだ。
「郷に入っては郷に従え」の言葉の通り、日本のルールを守ろう。
守れなければ違法投棄で取っ捕まえて、清掃代金の一部でも支払わせたうえで強制送還すべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/5/31 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 再び中国人が江戸川河川敷に牡蠣殻漁と違法投棄100トン!外国人の無法は許さない! |
掲載日時 | 2018/5/31 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12380090647.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |