2018年5月21日、鈴木信行 「火病韓国はほっといても、韓国が必要と思えば日本に抱き着いてくる。習近平主席に
発言内容 | 火病韓国はほっといても、韓国が必要と思えば日本に抱き着いてくる。 習近平主席に抱き着いていった金正恩委員長の姿を思い出してほしい。 親中国派を大勢粛清し、実の兄である金正男まで暗殺したのに、自ら窮地と思えばシナ(中国)の懐に飛び込めるのが朝鮮人だ。 |
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発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/5/21 |
発言場所 | |
情報源 | |
掲載日時 | 2018/5/21 |
掲載元URL | https://twitter.com/ishinsya/status/998663716454330369 |
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補足・解説 |