2018年5月23日、桜井誠 「一昨日、鳩の丸焼きサブレことTwitterに「日本第一党を鎌で襲う」と犯罪予告があった
2018年5月23日、桜井誠 「一昨日、鳩の丸焼きサブレことTwitterに「日本第一党を鎌で襲う」と犯罪予告があった
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antiracism-info
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発言内容 | 一昨日、鳩の丸焼きサブレことTwitterに「日本第一党を鎌で襲う」と犯罪予告があったそうです。有志の方が緊急通報してくれたおかげで、日本第一党に昨日、警視庁から連絡がありました。幸いにして犯行予告の当日は何事もなく過ぎましたが、現在も鳩の丸焼きサブレにはこのツイートが掲示されたままだとか。Twitter社は明確な犯罪予告を放置する犯罪幇助組織だったようです。この反社会的組織Twitter社に断固法的制裁を加えるべきだと思います。とまれ、こうしたキチガイパヨクに襲撃予告を受ける日本で唯一の保守政党、日本第一党の役割はますます大きくなるとともに、国民各層も徐々にですが、今の自称保守の在り方に疑問を感じているのではないでしょうか?次期統一地方選での戦いもそうですが、日本第一党に最後の希望を託す人も増えてきています。これまでの政党が決して言わなかった政策を堂々と打ち出し、未来日本のために今血を流すことも厭わない日本第一党の政策への指示が広がりつつあるのです。今、日本社会を変革しなければ、今後百年、否、五十年先であっても日本の未来は無いものと考えています。これまでの中道左派の自民党が明確に労働移民受け入れに舵を切った中で、移民受け入れ反対を明確に訴える政党は日本第一党だけになりました。移民が結果としてどうなるかは欧州を見れば一目瞭然です。
経団連などの銭ゲバ団体の言いなりになるだけの自民党そして安倍晋三。その銭ゲバ団体は国内では裁量労働制など、実質経営者側にだけに立った労働政策を推進し、国外に向けては「グローバル経済」を訴え移民の受け入れを求める有様。これに対して労働者の代表たる労働組合は「沖縄での米軍基地反対」と労働行政と何の関係も無いシュプレヒコールをあげるだけ。もはや、既存政党や組織でこれらの反日売国勢力と戦えるものは一つもありません。だからこそ、何のしがらみもない日本第一党が必要なのです。利権が全くない日本第一党ですが、しかし、だからこそすべての事柄に対して、タブーなく論議出来るのです。そのタブー無き議論、タブー無き言挙げに恐れおののいているのがパヨクということです。我が国をぶっ潰せと心の底から呪いにも似た絶叫を上げるパヨクというおどろおどろしい生物は、ハエや蛾のように燃え盛る炎、この世を照らし出す光に群れてきます。その日本第一党という光に群れてきた一匹のハエが、先述の犯罪予告を出したパヨクだったのでしょう。愚かなことです。そんな犯罪予告如きで日本第一党の歩みを止められると思ったら、随分と舐められたものです。これまでも、韓国人が大好きな「ヤクジャ」(やくざ)が占めるパヨクしばき隊分派の男組なる組織が、桜井を始め行動する保守運動を止めようともがいていましたが、これらのゴミ屑らがどうなったか今更語るまでもないでしょう。
彼らは消え去り、桜井は今なお残っています。これがすべての答えなのです。しかし、これは一時的に天候が土砂降りの雨から曇り空に代わった程度で、まだまだ晴れ間が出ているわけではありません。これからも、第二、第三のパヨクしばき隊が私たちの行動に襲い掛かってくるでしょう。そうでっても、私たちは歩みを止めてはいけないのです。私たちが日本人である限り、日本国の国益を考え、日本人の幸福を追求することは当然であり、そこにはいかなる妥協もあり得ないのです。極論すれば、外国人問題とは、この日本国そして日本人を考える上での副次的なものに過ぎないのです。これを「日本第一主義」と呼びます。日本第一主義、ジャパンファーストとは、外国人を排斥することではなく、外国人よりも日本のことを、日本人のことを考えようという主張です。この考えに反対するのがパヨクであり、彼らは日本人でありながら、日本ではなく外国(特に支那・朝鮮)のことを、日本人ではなく外国人(特に支那人・朝鮮人)のことを第一に考えるべきだと訴えています。彼らが何といおうと、ここは日本であり、日本国の国益が、日本人の権利が最優先に考えられるべきことは言うまでもありません。反日売国パヨクとの戦いは続きますが、それでも少しずつ社会が変化し始めていることは実感しています。一人でも多くの日本人が心に「日本第一主義」を掲げることを願います。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/5/23 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 【警察も動いた】 襲撃予告を受けた日本第一党 |
掲載日時 | 2018/5/23 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12377903207.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |