2018年5月21日、鈴木信行 「日本は北朝鮮が非核化を約束するたび資金提供を行ってきた。これまでの結果は、約束は反故に
2018年5月21日、鈴木信行 「日本は北朝鮮が非核化を約束するたび資金提供を行ってきた。これまでの結果は、約束は反故に
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antiracism-info
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発言内容 | 日本は北朝鮮が非核化を約束するたび資金提供を行ってきた。
これまでの結果は、
約束は反故にされ続けてきた。
火病韓国に必要のない謝罪を繰り返してきた。
これまでの結果は、
韓国の政権が変わるたびに最終謝罪を求め続けてきた。
安倍政権による間違いの一つである日韓合意では、10億円を公的資金として支出したのだが、感謝もされず否定された挙句に、慰安婦像撤去の約束まで反故にされている。
朝鮮半島との約束ほど当てにならない約束はない。
約束を破ることの代名詞を「朝鮮」といっても過言ではない。
政治活動家として駆け出しの20代のころ、毎日午前中から都心の企業本社に挨拶回りしていた。そのうち毎晩のように企業の担当者と銀座新橋で飲めない酒を飲んでいた時期があった。お陰様でいつの間にかお酒が飲めるようになった。
新橋の某企業本社ビル地下の店で、よく外務省韓国担当課の皆さんと出くわした。
その頃の鈴木信行は朝日新聞社社長室で自決した故野村秋介先生の関係影響下にあり、韓国に対しては今より遥かに寛容な気持ちで接していた。
その時の酔っぱらった会話で「私たちの仕事は韓国といかに仲良くするか。ということが仕事である」と、その当時でも聞いていて少し違和感を覚えながらも、黙って聞いていたものだ。今の鈴木信行の前では吐かない言葉だろう。
日本外交の対韓国外交を見ていると、韓国クラブか高級キャバクラに足しげく通う成金社長を連想してしまう。
通ってホステスと仲良くなろうとして、何度も言い寄っているのだが、けっきょくは貢いで終わり。
ほっといても、少々冷たくしてもお店に行けば必ず相手から連絡来るのに、高級酒(財政支援)をキープしてしまう。
仕方ないバカな社長だと経理担当社員(役人)は思っているが、他の社員(国民)も気付いていて、バカ社長交代の声が社内から上がるが、息子である専務(政党・政治家)も頼りない。社長(総理)の代わりがいない。
火病韓国はほっといても、韓国が必要と思えば日本に抱き着いてくる。
習近平主席に抱き着いていった金正恩委員長の姿を思い出してほしい。
親中国派を大勢粛清し、実の兄である金正男まで暗殺したのに、自ら窮地と思えばシナ(中国)の懐に飛び込めるのが朝鮮人だ。
火病韓国も同じで、これまで戦後の日韓外交は同じ轍を繰り返し日本外交は敗北続きだ。
国力で勝る日本が劣る韓国に外交戦では負けるのだ。日韓基本条約締結交渉の時から連敗は続いている。
火病韓国は要害の地として日本は守らなければならない?
東西冷戦構造のままの思考回路では、韓国クラブのホステスに食われるだけだ。
敵は日本人の客よりも数倍したたかな外交の猛者なのだ。
火病韓国を突き放してキャバクラ「大韓民国」店(国家)が傾いたとしても、日本は知らぬ存ぜぬで放置すればいいのである。
それでも隣りに住んでいる限り、韓国は近づいてくるのだ。
北朝鮮への戦後補償は過去に自民党が如何なる口約束をしたとしても支出する道理はない。
すでに朝鮮半島唯一の承認国である韓国に対し、
日韓基本条約で解決済みである。
すでに対価は支払い済みとして、韓国に求めるべきだ。
日本にとっての戦後補償とはどういうことか。
韓国に対しては、
漁民を拉致され竹島を侵略された被害国である日本への賠償である。
北朝鮮に対しては、
日本人から拉致した被害者を帰し、国家間の度重なる非核化への約束不履行を謝罪することだ。
つまり、
戦後の日本は被害者なのだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/5/21 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ韓国朝鮮を突き放せ!それでも抱き着いてくる習性と食われ続ける日本人! |
掲載日時 | 2018/5/21 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12377513182.html |
事後経過 | |
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経過掲載日時 | |
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補足・解説 | |