2018年5月20日、鈴木信行 「米サイバーセキュリティー企業のファイア・アイは、日本人の個人情報を集めたとみられる
2018年5月20日、鈴木信行 「米サイバーセキュリティー企業のファイア・アイは、日本人の個人情報を集めたとみられる
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antiracism-info
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発言内容 | 米サイバーセキュリティー企業のファイア・アイは、
日本人の個人情報を集めたとみられる2億件以上のデータが、
匿名性の高い「ダーク(闇)ウェブ」上で販売されているのが見つかったと発表した。
以上産経ニュースによる。
ファイア・アイによると、
データはIDやパスワード、メールアドレス、氏名、住所、生年月日、携帯電話番号まで含まれたものもあった。
シナ(中国)在住の個人が販売しているとみられる。
価格は1千元(約1万7千円)。
本当にこいつらどこにいてもやりたい放題だ。
行政も外部発注で日本企業に委託した情報が、中国企業の下請けに出されるとかの違法行為は脅威でしかない。
民間企業の情報なら違法にもならずに外部の中国企業に委託されるだろう。
信用ならないよ。
個人情報を取り扱う行政も民間も、下請けに外国企業を使うのには反対だ。
個人情報の管理については、厳しく規制をかけなければ納得いかない。
それでも盗まれるだろう。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/5/20 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 個人情報2億件を闇ダークウェブで中国人が売っている! |
掲載日時 | 2018/5/20 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12377255635.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |