2018年5月15日、長谷川豊 「何度も何度も同じことを言っているのですけど… ■「私たちは声なき声の当事者だった
2018年5月15日、長谷川豊 「何度も何度も同じことを言っているのですけど… ■「私たちは声なき声の当事者だった
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antiracism-info
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発言内容 | 何度も何度も同じことを言っているのですけど…
■「私たちは声なき声の当事者だった」 セクハラ問題を受け、女性記者のネットワーク設立(BuzzFeedJAPAN)
基本的にもちろん賛成です。
守り合って支え合うことはすごくいいことだと思うのです。
でも…もう何度も何度も同じことを言っているのですが…どうしてこういう人たちって…男性の被害者やLGBTの被害者に寄り添わないのでしょうね。必ずなんです。なのでめちゃめちゃに説得力に欠けるのです。「女性差別反対!」とか言ってるんですが、じゃあ男性差別はいいのかな。LGBTは無視で良いのかな。
この人たち、運動が好きなだけに見えてしょうがないんです。
本当にジェンダー間の差別を問題だと思っているんでしょうか?
それとも、女性だけが優遇されて女性だけが守られていればそれでいい人たちなんでしょうか?
女性しか優遇されないんであれば、それ、タダの「男女差別」でしかないと思うんです。
女性の政治家相手に男性記者が嫌な思いをしていないとでも思っているんでしょうか?
女性の上司相手に、逆らえない男性社員が嫌な思いをしていないとでも思っているんでしょうか?
女性は何一つ悪くないと思っているんでしょうか?
セクハラは男性しかしないとでも?
LGBTは何をしても何をされても治外法権??
ジェンダー間の差別をなくしたいと訴えているのに、こういう人たちって絶対に叫ぶんです。
「男性っていつも酷くて!」
「女性は可哀想な被害者で!!」
いやいやいや。
酒を飲んだ時のあなた方、女性陣も大概ですから。
被害者を守るのであれば、誰であっても等しく守ってあげて欲しい。
LGBTだって同じように扱ってあげて欲しい。
女性が可哀想
女性が被害者
女性が
女性が
素朴な疑問なんだけれど、そう叫んでる人たちって、映画館のレディースデーってスルーなのかな…。 |
発言者 | 長谷川豊 |
所属 | 千葉県衆議院選立候補 |
所属団体 | 日本維新の会 |
発言日時 | 2018/5/15 |
発言場所 | 長谷川豊公式ブログ 本気論 本音論 |
情報源 | 長谷川豊公式ブログ 本気論 本音論 「女性は被害者」と叫ぶ皆さまは男性も一緒に守ってくれないのだろうか |
掲載日時 | 2018/5/15 |
掲載元URL | http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/51988171.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |