2018年4月28日、桜井誠 「〔前略〕 結局のところ、拉致議連などいっても政治家のパフォーマンスに終始しており
2018年4月28日、桜井誠 「〔前略〕 結局のところ、拉致議連などいっても政治家のパフォーマンスに終始しており
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発言内容 | 〔前略〕結局のところ、拉致議連などいっても政治家のパフォーマンスに終始しており、有田芳生のような北朝鮮の工作員と目される議員を議連に入れている時点で、その欺瞞性が良く分かるというものです。〔中略〕今現在、北朝鮮と一戦交えてでも拉致被害者を取り戻すと主張しているのは日本第一党だけといってよい状況です。というより、拉致事件を本気で解決するには、北朝鮮と開戦せざるを得ないのです。反日キチガイパヨクはここで「日本には~憲法窮状があるから~戦えないんですぅ」と馬鹿なことを抜かしていますが、拉致と言う北朝鮮による国家テロによって主権を、現在も、侵害されている現在進行形の状況なのですから、即ち自衛権の発動で現行憲法下であっても、政治家が決断すれば即開戦となるのですが、その決断が出来ないのが自民党という政党なのです。拉致事件が発覚して三十年に掛かろうとしています。しかし、何一つとして拉致事件の解決にはつながっておらず、恐らく、北朝鮮では拉致された何の罪もない日本人が次々倒れていることでしょう。そして、このまま時だけが過ぎ、何時の間にか拉致被害者は劣悪な北朝鮮という環境の下で、みんな死に絶えるのです。確かに、拉致問題を捨てるというのも国家として、非常な決断ですが、それも一つの選択肢なのでしょう。しかし、我が日本第一党は国民を見捨てるような政府は、何れ国民に見捨てられることを知っています。だからこそ、仮に拉致被害者が一人であっても、国家はその存在意義をかけて戦わなければならないのです。一人の日本人の命を守るために、百万の朝鮮人を地獄の業火に叩き込む、日本においてはこれが絶対正義なのですから。〔中略〕我が国において、迷惑に朝鮮を公敵と定め、その排除を主張し、運動を続得てきたのは私たち以外にいません。悪鬼羅刹の如き「朝鮮」を日本から排除し、我が国の明るい未来を目指す日本第一党を、皆様是非ご支持ご支援下さい! |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/4/28 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 北朝鮮による国家テロ、拉致事件は置いてけぼり? |
掲載日時 | 2018/4/28 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12371592925.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |