2018年4月19日、鈴木信行 「17日午後3時、トランプ氏は別荘「マールアラーゴ」の玄関で首相を笑顔で出迎えた
2018年4月19日、鈴木信行 「17日午後3時、トランプ氏は別荘「マールアラーゴ」の玄関で首相を笑顔で出迎えた
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発言内容 | 17日午後3時、トランプ氏は別荘「マールアラーゴ」の玄関で首相を笑顔で出迎えた。
朝鮮半島をめぐり緊張が高まる中、安倍首相はトランプ大統領に厚遇され会談した。
日米の緊密さが大事な時なのだ。
米国の次期国務長官に指名されたポンペオ中央情報局(CIA)長官が、イースター(復活祭)休暇の3月31日~4月1日に北朝鮮を極秘訪問していた。在韓米軍の烏山空軍基地から航空機を利用して平壌を訪問した。
ポンペオ氏がトランプ米大統領の特使として極秘裏に訪朝し、金正恩国務委員長と会談していたのだ。
日本でいうと外務大臣にあたる国務長官ではなく、CIA長官が敵国に乗り込むことの意味を考えておきたい。
嘘ばかりの北朝鮮を分析し、
判断するのに、
情報のプロが同行する必要があるほどの外交交渉なのだろう。
国務省ではなく、情報工作機関であるCIAが担当するとは驚いた。
朝鮮半島が戦乱になるか、
平和に落ち着くかはわからない。
朝鮮半島の非核化とは、北朝鮮が保有する核兵器の放棄である。
核放棄しなければ、米軍による北朝鮮攻撃がある。
核兵器を放棄すれば、リビアのように時間をおいて金正恩体制が崩壊に追い込まれる可能性がある。
火病韓国の指導者の晩年は悲劇が待ち受けているケースが多い。
北朝鮮指導者一族の運命も綱渡りのような外交戦の繰り返しだ。
現代人である日本人にはついていけない感覚だ。
今年、平壌の夜空が炎で照らされる日が来るだろうか。
まだまだ答えは出ない。
戦争を避けるために、日本も情報機関をつくり、対外工作や謀略を仕掛ける機関が必要だ。
同時にスパイ防止法を制定し、日本国内のスパイ活動を取り締まる必要がある。
北朝鮮やシナ(中国)のために働く政治家は、厳罰に処せられる必要がある。
何故なら安全保障に直結することは人命に大きく関わる重罪だからだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/4/19 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本には無い情報機関が外交の主役!米国CIA長官が極秘訪朝! |
掲載日時 | 2018/4/19 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12369462773.html |
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