2018年4月17日、桜井誠 「〔前略〕沖縄遠征で一番記憶に残ったのが、講演会の時に「元気大使 ゲンちゃん」に言われ
2018年4月17日、桜井誠 「〔前略〕沖縄遠征で一番記憶に残ったのが、講演会の時に「元気大使 ゲンちゃん」に言われ
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発言内容 | 〔前略〕沖縄遠征で一番記憶に残ったのが、講演会の時に「元気大使 ゲンちゃん」に言われた「ここ(沖縄)では、保守系の集会でも君が代を歌う機会が無く、初めての経験で新鮮だった」というものです。この一言が、現状の沖縄、そして沖縄に巣食う自称保守という輩の体たらくを表しているのではないでしょうか?君が代はいうまでもなく、我が国の国歌です。また、沖縄県民は等しく日本国民であり、日本と言う国家に属しているのです。嫌なら日本国民を止めて、日本から出ていけばいいだけです。そんな日本国民である沖縄県民の、それも自称保守を標榜する人間が率先して「君が代」を謳わずに、一体何が保守なのでしょうか?君が代で保守か否かが決まるわけではないと桜井も思いますが、しかし、最低限の礼儀として、日本第一党そして行動する保守運動の集会では「君が代」斉唱を行っています。講演会場、集会場で普通に歌える国歌であるべきだと強く思います。〔後略〕 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/4/17 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 【所感】沖縄遠征を終えて |
掲載日時 | 2018/4/17 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12368698494.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |