2013年4月3日、坂東忠信 「 みなさん、こんにちは。最近「在特会」が一般的にも注目を引き始めました。これに伴い
2013年4月3日、坂東忠信 「 みなさん、こんにちは。最近「在特会」が一般的にも注目を引き始めました。これに伴い
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antiracism-info
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発言内容 | みなさん、こんにちは。
最近「在特会」が一般的にも注目を引き始めました。
これに伴い、反応する売国勢力ももう隠れようともしていませんね。
こちらは先日、
「日本籍→朝鮮籍→韓国籍で、いまも総連の幹部」
との接触を自ら公開した国会議員先生
http://www.news-us.jp/article/353416153.html
の、在特会に関するご意見のツイッター。
(勝手にリンクさせていただきました↓)
http://blogs.yahoo.co.jp/aki_setura2003/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg5.blogs.yahoo.co.jp%2Fybi%2F1%2F8d%2F8a%2Faki_setura2003%2Ffolder%2F807233%2Fimg_807233_30703910_7%3F1364889469&i=1
態度がLL?
あんた「M」でしょ?(笑)
こう言う奴らが日本を政治的ドM国家にしたのです。
私は、在特会のやり方がいいか悪いかわかりません。
私の場合、「死ね」「殺せ」とは思いませんが、在特会の怒りは理解できます。
体の各部の形も働きも違うように、日本人にもそういう違いがあってもいい。
そして足も手も同じ「心」で、時に反射神経で自由に動いています。
そういう情況にある当然の反応であり、
それが自由で健全な民族の反応であり、正常な社会の反応です。
彼らの繰り出す集団としての圧力も、
本当に品はないけれど、私は悪いとは思いません。
「日本人として大人げない」と言う方もいるでしょう。
大人ぶっていても、社会道徳を知らないガキは喧嘩を吹っ掛けてきます。
大人の口で反論してもその声はガキの頭上を通り過ぎ、
ガキが繰り出すパンチは確実に大人のタマキ●にヒットします。
・・・やっぱり俺には、品がない(笑)
また残り少ない女性支持者が去っていく・・・
でも品をかなぐり捨ててでも皆さんに伝えたいことがあるのですよ。
ではどうやって、人間社会の道徳を知らないガキに、
それがいけないことであるのかを教えるのか?
大人ぶってばかりいないで、同じ目線にしゃがみ、ビンタを食らわすことも大切です。
人は人間として生まれるのではありません。人間に「なる」のです。
それを自覚しない親が、我が子を「動物のような大人」にしてしまいます。
その「人間になり損ねた動物的大人」が、人間社会に動物のように生きているから、
真剣にビンタできる、取っ組み合いもできる警察が必要なのです。
有田さんだって、自分以外の動物的犯罪者には
有形力を含めた警察の権力行使を期待するでしょ?
元機動隊員として警備現場を見たところ、民主党本部なんか、
自民党が与党だったころよりも厳重に「暴力装置」に守られていましたね(笑)
自衛隊は軍事力をもって軍事力の排除と牽制を、
警察は法の有形力行使をもって犯罪予防と犯罪検挙・排除をしています。
では、スパイ防止法もない我が国において、
法の網目をくぐり、武器を持たずに、不公平な社会を作りあげつつある
攻撃的偽装「市民」や世論工作員に対して、
誰がどんな力をもって排除するのか?
賛否両論あるかと思いますが、まずやるべきは、
不満や不安を感じながらも疑問を感じない日本国民に、疑問を提示すること。
具体的には、在特会の「在特」とは何を意味するのか?
なぜ彼らは怒っているのか?
彼らが憤るその問題は、私たちにどのような損害を与えているのか?
これを明らかにすることが、移民問題を考えるための最優先課題です。
ただ、在特会の皆さんにも一言、申し上げたい。
合法的に警察を動かし、韓国勢力とつながる極左反日犯罪者どもを
逮捕させたいくさぶり、まことにあっぱれ。
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=3041
でも、親の保護下にある中学生にこういうことをさせてはいけません。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=GoTBRpcaZS0
本当は女子中学生にこんなことを言わせる社会であってはいけないんです。
でも未成年を、特に在特会の前面に出すのは危険。
国民保護の観点から、彼女を大切にしてやってください。 |
発言者 | 坂東忠信 |
所属 | 元警視庁刑事 北京語通訳捜査官 |
所属団体 | |
発言日時 | 2013/4/3 |
発言場所 | 坂東忠信の日中憂考 |
情報源 | 坂東忠信の日中憂考 「在特」を考えるきっかけ。 |
掲載日時 | 2013/4/3 |
掲載元URL | http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1235126 |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |