2018年4月5日、鈴木信行 「米国のトランプ大統領は、大統領選の重要公約である「メキシコ国境での壁建設」が
2018年4月5日、鈴木信行 「米国のトランプ大統領は、大統領選の重要公約である「メキシコ国境での壁建設」が
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antiracism-info
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| 発言内容 | 米国のトランプ大統領は、
大統領選の重要公約である「メキシコ国境での壁建設」が進まないことに不満を募らせている。
メキシコ国境を越えて流入する不法移民を阻止するため、国境での壁の建設が完了するまでの間、米軍部隊を国境一帯に配置する方針を明らかにした。
何故ならメキシコ国内では現在、
ホンジュラスなど出身の１０００人以上の「キャラバン（旅の一団）」が米国への不法入国を目指して移動している。
トランプ大統領は強い危機感を抱いている。
日本と同じ海洋国家である米国も、メキシコとの境は陸続きだ。日本のように四方を海に囲まれている国とは違う。
韓国の２月の失業率は４・６％。
２０～２９歳の若年層の失業率は９％台で高止まりしている。
体感失業率は20％以上とのデータもある。
火病韓国も人口減少で労働市場から退出する人が増えていくはずだが？
人手不足感が強まる気配はない。
この春、日本への就職を目指す韓国の若者は増加傾向だ。経団連はこれを斡旋推奨している。
日本は人手不足で求人倍率は上昇している。
もし外国人労働者を採用するのならば、帰国を前提とした厳重な規制が必要だろう。
反日教育を受けた他国民が日本に来て、
不景気になったら労働争議に左翼が介入する構図がこの目に見える。
トランプ大統領が守ろうとしているのは米国という国家の利益だ。
多国籍企業により国境がなくなろうとしている現在、人材も企業も国境を越えて活動している。
だが、国家が崩壊しては秩序も崩壊してしまう。
一部の企業やその関係者が利益を独占し、大多数の国民は労働市場で駒のように働くのでは、一人一人の幸福度は上がらない。
国家の枠組みと国境を守ることは、グローバル化といわれる世界だからこそ重要になる。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2018/4/5 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 国境を守る！国境を越える！米国とメキシコ・日本と中国韓国 |
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| 掲載日時 | 2018/4/5 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12365964595.html |
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| 事後経過 | |
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| 補足・解説 | |
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