2018年4月5日、桜井誠 「韓国ではますます「親日報道」と「反日扇動報道」が極端に展開されており、前回同様の
2018年4月5日、桜井誠 「韓国ではますます「親日報道」と「反日扇動報道」が極端に展開されており、前回同様の
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antiracism-info
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発言内容 | 韓国ではますます「親日報道」と「反日扇動報道」が極端に展開されており、前回同様の記事をあげましたが、韓国内における深刻な日本に対する屈折した感情の発露だと日本側の嘲笑を受けています。親日報道では、日流ブームをとりあげ、かつて十数年前まで「生魚を食べる日本人は気持ち悪い」とはっきり掲示板に書き記していた韓国人が、寿司が世界的に大人気料理になると、「寿司はウリナラ起源ニダ」と叫び出すなどお笑い草の状況を無視した記事ですが。とにかく、日本食ブームやらビール、留学、旅行など「日本」をテーマにした報道が過熱しているとのことです。また韓国人からは、「隠しているけど、韓国人は世界で一番日本を愛している」「日本に関心を持つ人は本当に多い」「日本の文化は静かでシンプルでナチュラル。食べ物は衛生的。映画も最高だ」「文化、経済、市民の成熟度など全ての面で日本の方が優れている」「日本の永住権を取得することが今の夢」「過去は気にしない。日本製品が好き!」などの気持ち悪いコメントも多数よせられているとか。何か悪いものでも喰ったのか?と思わずにはいられない彼らの豹変ぶりも、先日の同様の記事でも指摘しましたが、日本に対する屈折した愛憎入り混じった感情(日本側が受け入れる筋はありませんが)の吐露でもあるのです。もちろん、こうした親日感情だけではないのが韓国です。
一方で、「反日扇動報道」もまたますます燃え上がっており、直近では「フランスの有名ブランド、Dior(ディオール)が先月29日に支那上海で開かれた2018春/夏オートクチュール・ファッションショーで、日本の旭日旗を連想させるドレスで論争に包まれた」などとして、また旭日旗への毀損記事を掲載しています。デザインとして旭日が優れていることは、これまでDiorに限らず、ナイキなど世界的ブランドが率先して使用していることで明らかであり、なおかつ、旭日旗を戦犯旗だというのは韓国だけであり、その韓国も2010年以前は旭日旗に対して何も反応を示していないことを指摘しておかなければなりません。そもそも、旭日旗問題が韓国で持ち上がったのは、2010年のサッカー日韓戦で、韓国の嘘つき選手が人種差別的パフォーマンスを行ったのは、「スタジアムで旭日旗を目撃したからニダ」と証言したことに始まります。この発言が嘘であったことが後に証明されましたが、虚構と現実の区別がつかない、脳内反日麻薬を抱える韓国人にとって発狂するには十分でした。以降、旭日旗=戦犯旗の概念が生まれ、「ウリたちは旭日旗(帝国主義の象徴)と何十年も戦っているニダ」と馬鹿の一つ覚えのように喚き散らす、アホ民族の姿がそこにあったのです。本当にどうしようもない民族とはこのことであり、そこまで我が国を忌避するのであれば、さっさと韓国内でも「韓日断交!」の声があがっても良いのに…
しかし、彼らは、韓国人からは「韓日断交!」の声はいっさい聞こえません。そんなことをすれば韓国が立ち行かなくなることを本能的に理解しているのか、はたまた、自分たちの反日の持って行き場がなくなると考えているのか不明ですが。不思議なことにこれだけ日本を誹謗中傷して、日本人が何とも思わないと彼らは本気で思っているのです。韓国人は自分の本能の赴くまま、日本を悪しざまの罵り、時には日本人を対象に殺人・強姦・傷害、更に仏像泥棒などの重犯罪を犯しても許されると本気で考えているのです。これだけ聞くと韓国人はキチガイか?と思う方もいるかも知れませんが、彼らは物心つく頃から、日本に対して憎日教育を受けており、それは悪逆非道な日本に対して何をしても許されると教育されていることと同意なのです。一方、韓国愚民の脳内における悪辣な「日本」ではなく、現実の「日本」は世界中から評価され、アジア圏では唯一白人世界に通用する文化を持ち、文化コンテンツとしてこれまたアジア圏で唯一白人の文化コンテンツと戦えるものを築き上げています。要するに妄想日本は悪辣なはずなのに、現実日本は世界でトップ争いをしているのが羨ましくて仕方がないといったところです。その妬ましいという執念が、ここ最近の韓国における「親日報道」「反日扇動報道」という両極端の報道に繋がっているのです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/4/5 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 ますます両極端の韓国による日本報道 |
掲載日時 | 2018/4/5 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12365768406.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |