2018年3月30日、鈴木信行 「政府は平成28年2月に、北朝鮮関係者22名に対して北朝鮮へ渡航したら日本には戻れない
2018年3月30日、鈴木信行 「政府は平成28年2月に、北朝鮮関係者22名に対して北朝鮮へ渡航したら日本には戻れない
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antiracism-info
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発言内容 | 政府は平成28年2月に、北朝鮮関係者22名に対して北朝鮮へ渡航したら日本には戻れない「再入国禁止」措置をとった。そのうち5人が科学者だ。いずれも在日本朝鮮人科学技術協会という日本から科学技術を盗む団体のメンバーであり、そのうちの2人がミサイル技術者、3人が原子力関係の研究者である。
日本の安全保障上大問題であり、
スパイ防止法があれば取り締まり対象の人物たちだ。
原子力研究者のひとりに、京都大学原子炉実験所で准教授を務める人物がいる。
どこも実名を書いてないからやめとこう。なんか変な漢字。
昭和40年4月、神奈川県川崎市生まれ。韓国籍(元は朝鮮籍かもね?)。名古屋大学工学部卒業後、同大学院に進み修士課程修了。その後、京都大学大学院に移り、平成22年にエネルギー科学の博士号を取得している。平成24年から京都大学原子炉実験所の助手となり、その後、准教授となった。国立大学の先生がスパイだ。
こいつは、平成10年に在日韓国人(元は朝鮮籍かもね?)の女性と結婚している。
結婚相手の父親は、警察にマークされている重要人物。
神戸市のラーメン店の店員、田中実さんの拉致を実行した「洛東江」なる秘密工作機関の責任者だ。
日本人拉致事件の犯人は日本国内に多数存在している。
犯人が逮捕されないことが大問題なのだ。
政府は、
核実験や弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮への独自制裁として、日本政府が反社会的な犯罪組織である在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)幹部や、傘下の科学技術スパイ機関である在日本朝鮮人科学技術協会(科協)構成員を対象に実施している北朝鮮渡航後の再入国禁止措置の対象に、京都大学・原子炉実験所の男性准教授が含まれていることが3月1日に判明した。
准教授は過去、北朝鮮の科学技術開発に貢献するための日本国内の団体から研究奨励金を受けていた。
北朝鮮が国立京都大学の核技術に触手を伸ばしている実態が浮き彫りになった。
日本の奨励金で安全保障を脅かす存在を支援していたのだ。
日本はバカというか、
のんきというか、
大事な研究機関に怪しい外国人の存在を許すとは、
呆れるばかりである。
現在の法制度では、
北朝鮮の核開発に貢献する人物とわかっても取り締まりも排除もできない。
京都大学がまたバカな存在だ。
京都大学から下記方針が発信された。
京都大学における軍事研究に関する基本方針
本学は、創立以来築いきた自由の学風を継承し、地球社会の調和ある共存に貢献するため、研究の自由と自主を基礎に高い倫理性を備えた研究活動により、世界に卓越した知の創造を行うことを基本理念に掲げています。
本学において研究に従事する全ての者は、この基本理念のもと、主体的判断により行う研究活動とその成果が将来に亘り地球社会に与え得る影響を自覚しながら、高次の専門的能力と総合的視野をもって社会からの信頼と負託に応えてゆくことが求められます。
このことから、本学における研究活動は、社会の安寧と人類の幸福、平和へ貢献することを目的とするものであり、それらを脅かすことに繋がる軍事研究は、これを行わないこととします。
なお、個別の事案について判断が必要な場合は、総長が設置する常置の委員会において審議することとします。
国立大学法人京都大学
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/kihonhoshin/index.html
北朝鮮の核開発を間接的に助けているのに、
日本の公金で運営されながら軍事研究は行わないだと?
京都大学という、
このバカだ大学も処罰対象だろう。
スパイ防止法を制定し、
スパイは牢獄に叩き込んで、
日本の科学技術と国民の安全を守れ。
〔後略〕 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/3/30 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国籍の京都大学准教授が再入国禁止対象に!核技術が北朝鮮に流出? |
掲載日時 | 2018/3/30 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12364365119.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |