2018年3月29日、鈴木信行 「平成30年1月1日現在の都内23区の外国人数は439959人だ。昨年から40万人を超えた
2018年3月29日、鈴木信行 「平成30年1月1日現在の都内23区の外国人数は439959人だ。昨年から40万人を超えた
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antiracism-info
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発言内容 | 平成30年1月1日現在の都内23区の外国人数は439959人だ。昨年から40万人を超えた。
外国人数は平成23年まで緩やかに上昇してきたが、東日本大震災でシナ(中国)人が日本ンを離れ減少した。その後また増加に転じ外国人数は上昇している。
在日外国人の半数以上を占めるのは、シナ人と韓国人だけどね。
梅毒患者数の増加とも比例している。
昨年と今年で東京23区の日本人の人口は0.7%で微増しているが、外国人は7.1%で大きく増加している。
人口増加率の中の外国人の割合を区別に上位の区を見ると、
中野区70.2%
足立区69.5%
豊島区68.7%
で外国人の増加率が人口増に貢献しているのが分かるだろう。
反対に人口増加率中の外国人率が低い区は、
千代田区10.0%
品川区10.1%
であり、オフィス街を抱える都心部との差は大きい。
今後も外国人は増加する。
教育費の中の小学校日本語指導員らの自治体が支出する費用も増える。
これが現実である。
外国人労働者は帰国する。
移民は家族も一緒に住み続け老いる。
大きな違いだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/3/29 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 増える増える!23区に住む外国人数43万9959人! |
掲載日時 | 2018/3/29 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12364032302.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |