2018年3月28日、桜井誠 「ベトナム戦争時に米軍の要請でベトナムに派遣された韓国軍兵士らが犯した戦争大罪について
2018年3月28日、桜井誠 「ベトナム戦争時に米軍の要請でベトナムに派遣された韓国軍兵士らが犯した戦争大罪について
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発言内容 | ベトナム戦争時に米軍の要請でベトナムに派遣された韓国軍兵士らが犯した戦争大罪について、今回同国を訪問した文在寅もまた謝罪を行いませんでした。彼らは日本の蛮行を、と喚きたてますが、自身の方はベトナムで現地女性を強姦して子供を孕ませ、ライダイハン問題を引き起こしています。現在も、8千人~数万人と言われるベトナム女性と韓国軍兵士の間に生まれた子供の問題が未解決となって、両国の関係に大きな溝を作り出しているのです。更に、ベトナム戦争時の韓国軍の民間人を狙った虐殺事件は枚挙にいとまがありません。米兵も同様にベトナムの民間人を狙った虐殺行為を行っていますが、その米兵からも顔をしかめられるほど韓国兵が残虐だったと言います。こうした悲惨な歴史に区切りをつけるべく、同国を訪れた韓国大統領は文在寅が初めてではなく、かつて金大中がベトナムを訪れ、この時はベトナムに対してかつて自分たちが犯した蛮行について謝罪をしていたのですが、帰国後、退役軍人会らの不逞鮮人によって問い詰められた金大中は結局、この謝罪を取り消し、公式的にはベトナムに対して韓国は謝罪を行っていないことになっているのです。そして今回の文在寅のベトナム訪問で両国のギクシャクした関係が戻るのではないか?と期待する向きもあったのですが…
韓国メディアの報道を引用すると「文在寅は23日、韓国軍のベトナム戦参戦と民間人虐殺を念頭に『両国間の不幸な歴史に遺憾の意を表する』と発言した」と報道。これについて、韓国・聯合ニュースは、今回の遺憾表明を「公式謝罪」と見ることができるのかについて、韓国大統領府関係者が「公式謝罪といえば、政府レベルの真相調査と賠償などが伴わなければならない。その意味で、今回は公式謝罪ではない」と述べたそうです。人の国には、誠意が足りない、もっと謝罪を!もっと金を寄越せ!とたかり続ける韓国が、いざ自分たちの蛮行については、「遺憾」で済ませようとする愚かな行為に、ベトナムからも怒りの声があがっているそうです。ベトナムの件があるから、だから日本は韓国に謝罪する必要がない、ということではなく、そもそも韓国に対して、朝鮮人らに対して謝罪しなければならないようなことを日本は何もしていないのです。虐殺どころか、併合統治期間中に朝鮮半島の人口は約二倍に膨れ上がりました。これだけみても、日本の統治が当時の朝鮮にとって、どれほどの恩恵であったか理解出来るのですが、それを理解出来ないのが朝鮮人と言ったところでしょうか。とまれ、韓国人は虚言でしかない「朝鮮人虐殺」に対して、日本に永久謝罪と永久賠償を求めながら、一方、朝鮮人による「ベトナム人虐殺」に対しては、謝罪すらしないという姿勢を取っているということです。
このダブルスタンダードこそが朝鮮人の朝鮮人たる所以ですが、国際社会では通用しない卑劣な手法です。彼らがいかにベトナム問題から逃れようと画策しても、そこには厳然とライダイハンという動かぬ証拠がおり、またこのライダイハンも韓国人の子供ということで、遺伝子を色濃く残す人たちがほとんどです。南方系の顔立ちと違い、目の吊り上がった朝鮮人特有(モンゴル系)の顔立ちから、すぐに現地でも韓国系だとわかるため、差別の対象となっています。そのため、ベトナムでも彼らの働き口がなく、すでに二世三世とスラム街を築いて助け合いながら生活をするほかなく、ベトナムではこのライダイハン問題が深く社会に傷跡を今なお残しているのです。しかし、その当事者たる韓国は、そのライダイハン問題にいっさい謝罪せず、またこの問題を解決するための行動(就職のあっせんや韓国への呼び寄せなど)もとっていません。これが同胞愛に満ち溢れた自称、理想国家の現実です。世界で最も薄汚く、東方非礼の国の国民である韓国人らしいと言えば韓国人らしいのかも知れませんが、そんな彼らの無責任な血を受け継いだライダイハンとなった現地ベトナム人たちの苦悩を思えば、何とも言えない気持ちになります。まだまだ、ベトナム・ライダイハン問題の解決は遠く、果てしない時間が掛かりそうです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/3/28 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 韓国軍兵士の蛮行に対して当事国に謝罪しない文在寅 |
掲載日時 | 2018/3/28 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12363657647.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |