2018年3月24日、鈴木信行 「若者の就職難が続いている火病韓国で日本での就職を支援するための「日本海外就業
2018年3月24日、鈴木信行 「若者の就職難が続いている火病韓国で日本での就職を支援するための「日本海外就業
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発言内容 | 若者の就職難が続いている火病韓国で日本での就職を支援するための「日本海外就業戦略説明会」が23日、ソウルの総合展示場・COEXで開かれた。
韓国産業人力公団、韓国貿易協会、マイナビコリアが共催し、雇用労働部と在韓日本大使館が後援した。
今回が3回目で、前回の2倍近い約800人から参加の申し込みがあり、日本就職への関心の高さをうかがわせた。
報道によると、
説明会では日本大使館の羽鳥隆公使が日本の若者の雇用状況について講演した。
自らも日本で就職し、現在はマイナビコリアの代表取締役を務める金保庚氏は自身の経験を紹介した上で、日本企業の雇用事情などについて説明した。
火病韓国では、
就職難の影響で海外に目を向ける韓国の若者が急増している。
中でも韓国から近く質の良い仕事が多いことなどから、日本への就職を希望しているケースが増えている。
深刻な就職難が続く火病韓国、
韓国の青年(15-29歳)の失業率は9.9%で2000年以降では最悪。
日本の平成29年12月の有効求人倍率は1.59倍だ。
日韓では新卒者への待遇が、180度逆転している。
昨年10月に日本で就職した韓国人は5万5926人で、初めて5万人を超えている。
戦後に日本に来た在日韓国人は減少している。
朝鮮籍に至っては33000人まで減少した。
世代を重ねて日本に溶けているのだ。
せっかく在日が減っているのに、また日本に来るのかよ。
反日はいらないよ。
シナ(中国)人も韓国人もこれ以上はいらないよ。
火病韓国経済は良くならない。
文在寅大統領の国家運営で亡国へと突き進んでいる。
子供のころから反日思想を植え付けられた若者が、
仕事を求めて日本に来る。
慰安婦強制連行と世界中にわめき散らしている者が、
日本に5万人も売春婦として来ている。
日本が将来さらに不景気になれば、
「不当解雇された」とか、
「無理やり人身売買された」とか、
「売春・性奴隷にされた」とか言い出すに決まっている。
もう韓国に日本が利用されるのには、はっきり言ってうんざりだよ。
お断りだ。
〔後略〕 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/3/24 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本で就職を目指す韓国人が倍増!もううんざり!! |
掲載日時 | 2018/3/24 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12362721549.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |