2018年3月22日、桜井誠 「ブラジルで開催されている「第8回世界水フォーラム」に参加している韓国首相の李洛淵
2018年3月22日、桜井誠 「ブラジルで開催されている「第8回世界水フォーラム」に参加している韓国首相の李洛淵
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発言内容 | ブラジルで開催されている「第8回世界水フォーラム」に参加している韓国首相の李洛淵(イ・ナクヨン)が19日、現地で水資源について研究をなされており、フォーラムの名誉総裁もお勤めになられた東宮様に「朝鮮半島の変化について理解と支持を求めた」と発表し、騒ぎになっています。言うまでもありませんが、天皇陛下をはじめ皇族方の「政治への不干渉」について知らない…否、仮にも一国の首相であれば、また彼らが唾棄する「日王関係者」ともなれば知らないわけは無く、知ったうえで敢えて日韓外交に巻き込もうとしているのです。これ自体、とんでもない行為であり、日本政府側は断固として韓国に対して抗議しなければならないはずですが、いつも通り、何事もなかったかのように、韓国のこの行為を見て見ぬ振りをしています。日頃、政治家は「天皇陛下の政治利用」とことあるごとにあげつらいながら、外交の場では、この有様なのですから日本の政治家には国家元首を守るという意識は毛頭ないようです。与党であれ野党であれ。こんな情けない日本の実情ですが、その日本を選択してきたのは我々であることを忘れてはいけません。ゴミのような政治家ばかりですが、それは国民の写し鏡であり、その姿が国民の姿そのものなのです。本当に「日本」を取り戻さないと、日本は取り返しのつかない方向に向かうような気がします。
さて、この不逞鮮人李は世界水フォーラムで東宮様にどのように話しかけ、また東宮様がどのようにお答えあそばされたのかを、韓国側の証言だけで見てみましょう。李はこの日、ブラジルの首都ブラジリアの外交部で開かれた「第8回世界水フォーラム」開会式場で徳仁親王(原文は徳仁王世子、天皇陛下を日王と勝手な呼称を付け蔑み、東宮様を王世子と罵倒)に近付き先に挨拶をした。二人の対話は約三分間にわたって行われたそうです。李は「(朝鮮半島に)一定の変化が起きている」とし「韓国政府のこのような努力と朝鮮半島の変化を日本が理解し支持してくれるよう願う」と述べたとか。李はまた、「これまで自分なりに日韓関係の発展のために努めてきたし、今後も努力していく」と述べながら、徳仁親王に両国の関係改善へ力添えを求めたそうです。これに対して東宮様は自身の立場で出来ることは限られているが、出来ることはするという趣旨を述べつつ「平和的解決を願っている」と応じ、また「歴史を学ぶ人として、過去を反省した上で良い関係が築かれることを願う」「両国間に良い環境ができることを願う」と述べたと韓国側は発表しています。先述の通り、皇族の政治への干渉が出来ないことを考えれば、東宮様がこの発言をなされたとすることは「虚構」だと断言して良いと思います。
特に最後の「歴史を学ぶ人として、過去を反省した上で良い関係が築かれることを願う」という部分については、今上陛下の発言を超えるものであり、東宮様がこのようなことを仰る筈は絶対にありません。何より、こうした会合とはいえ、韓国側と接触する可能性がある場合、日本政府関係者と発言のすり合わせを行うのが慣例であり、言質を取られるような真似をするはずがないのです。つまり、韓国側からこう言われたらこう返して頂くというような形で、ある程度想定の範囲で語ることはあっても、それを超えて発言することはあり得ないということです。韓国人は願望と現実の区別がつかない、麻薬脳で生きているわけであり、その言をいちいち真に受ける必要はないと思います。しかしながら、何も知らない日本人もまだまだ多く、少しずつ注意していくことが必要ではないでしょうか。政治に巻き込んではならない方は平気で巻き込み、それを盾にとって言いたい放題(鮮人願望の虚言)の朝鮮人に、もっと日本人は身構えて、世界には価値観を異にする異人類も存在することを学ぶべきです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/3/22 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 東宮様を日韓外交に巻き込もうと画策する韓国政府 |
掲載日時 | 2018/3/22 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12361793332.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |