2018年3月20日、桜井誠 「安倍晋三が窮地に立っています。こう書くと安倍ンジャーズがまたぞろ批判の声を上げるの
2018年3月20日、桜井誠 「安倍晋三が窮地に立っています。こう書くと安倍ンジャーズがまたぞろ批判の声を上げるの
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antiracism-info
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発言内容 | 安倍晋三が窮地に立っています。こう書くと安倍ンジャーズがまたぞろ批判の声を上げるのは目に見えていますが、現実問題として、彼の支持率は各種世論調査で軒並み30%台に転落し、不支持率が支持率を上回る結果になっています。これを「メディアの陰謀ニダ」と毎度の如く騒ぐには無理があるというものであり、まずは真摯に安倍ンジャーズが尊師と仰ぐ安倍晋三の失政を反省すべきなのです。ところが、驚いたことに安倍ンジャーズらは反省するどころか、安倍晋三を批判する者たちに怒りの矛先を向けてきたのです。確かに反日売国パヨクの安倍批判は幼児性自己顕示欲の表れとしか言いようがなく、とにかく安倍を叩ければそれでいい、というものです。だから、こういった意見に対して、攻撃的になるは理解できます。というより、パヨクと話し合っても無駄ですので、当然安倍ンジャーズとしても叩き潰しにかかっているのでしょう。そして、本当の保守勢力からも叩かれていることに、安倍ンジャーズらは驚愕し、むしろこちらの方を叩き始めているのです。「自分たちのご先祖に不名誉な傷を負わせる安倍を許さない」「政権内で起きた公文書偽造事件は安倍に責任があるのは当然」「日本に核を落とすと宣言した北朝鮮と首脳会談など冗談じゃない」など、どう考えても「真っ当な」批判が国民の間から沸き起こっているのです。
しかし、安倍ンジャーズにとって「安倍を批判する奴は国賊」という意味不明の信仰心から、右派・保守勢力に対するバッシングを始める始末です。先述の安倍晋三への批判をみれば、当然至極の批判であり、それに対して抗議するというのであれば、論旨を明確にして滔々と反論すれば良いだけです。しかし、彼らも心の奥底で当然の批判である、ということは分かっているのでしょう。だからこそ、まともな反論ではなく、ひたすら右派・保守勢力への怨嗟に満ちた罵詈雑言を浴びせているのです。その一つとして、桜井の動画が現在Youtubeにあがっていますが、その動画に罵詈雑言を浴びせる安倍ンジャーズを見ることが出来ます。最初はパヨクか?とも思ったのですが、その内容をみると笑えるくらいに安倍尊師を信奉する安倍ンジャーズそのものだったのです。彼らは安倍尊師さえ守れれば、あとはどうなろうとどうでも良い、それこそ安倍を守って日本が朽ち果てる事態になろうともです。本末転倒、彼らは何をもって安倍晋三を尊師として仰ぎ奉っているのか、本人たちでさえ分からなくなっているのでは?と思わずにはいられない事態です。一種の宗教であり、また安倍ンジャーズの主張は洗脳と言い換えることができます。「じゃあ、安倍の代わりは?」と。代わりなら幾らでもいます。それこそ、石破茂だろうが岸田前外相だろうが、自民党は売国・反日勢力の巣窟ではありませんか。
誰が次の総理になろうが、自民党は、日本は変わらないというのが実際のところでしょう。もともと、自民党の売国・反日は野党よりマシという程度であって、売国・反日の根本においては、野党となんらとして変わりがないのですから。一例として、村山談話・河野談話を保守派は批判していました。根っからの売国奴、村山富市はともかく、自民党を支持する人間でさえ、河野洋平の慰安婦を認め韓国に謝罪する談話を猛批判していたのですが…。これらを踏襲し、さらに踏み込み朝鮮人売春婦の人権を踏みにじって申し訳ないと謝罪し、事実上の賠償金十億円を売春婦を自称する婆どもにプレゼントした安倍晋三は何と批判すれば良いのでしょうか?物事には筋道というものがあります。そして、保守派としての筋道を通すのであれば、絶対に韓国とこの問題で妥協などしてはいけなかったのです。このことを理解できるだけの脳みそを持ち合わせていない、哀れな安倍ンジャーズは安倍尊師マンセー、安倍尊師を批判する輩は左も右もみんな敵ニダ!とやり始めているのです。朝鮮問題に関して、ど素人の分際で手を突っ込んだ安倍晋三にようやく法則が発動したといったところでしょう。彼に忠告するのであれば、晩節汚さず(もう汚しまくっていますが)国民各位に「ご先祖様たちの名誉を傷つけた」ことを土下座して謝罪し、総理の職を辞すのが彼に出来る唯一の道ではないでしょうか? |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/3/20 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 怒りの安倍ンジャーズ! 誰に矛先を向けているか? |
掲載日時 | 2018/3/20 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12361564940.html |
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補足・解説 | |