2018年3月13日、鈴木信行 「日本とシナ(中国)と韓国の教育担当大臣が、教育協力について話し合う会合が今月
2018年3月13日、鈴木信行 「日本とシナ(中国)と韓国の教育担当大臣が、教育協力について話し合う会合が今月
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発言内容 | 日本とシナ(中国)と韓国の教育担当大臣が、教育協力について話し合う会合が今月21日に東京で開かれる見通しだ。
3カ国は平成28年に韓国で初会合を開いた。昨年も日本で開催される予定だったが延期されていた。
今回の会合では3カ国の大学間交流事業、人材育成策などを中心に議論すると報じられているが、日本が昨年に小中学校、今年は高校の次期学習指導要領で「竹島」と「尖閣諸島」について日本固有の領土であると明記したことに対して中国と韓国が反発している。
会合で領土問題として取り上げられる可能性がある。
日本は両国に対して言わねばならないことがある。
両国が実施する日本悪玉論による反日教育についての中止要請だ。
中韓両国の偽りの建国ストーリーによる日本帝国主義の侵略に抵抗し闘い取った建国などという創作ストーリー(日本悪玉論による反日教育)こそ、三国の教育担当大臣会議で指弾されなければならない日本の正義である。
朝鮮半島を清国から独立させたのは日本である。
朝鮮半島を戦前に近代化の素地を作り、
戦後に経済成長させたのは日本の支援によるものだ。
シナにしても、
欧米列強の餌食となり領土を割譲され、
アジアの大国でありながら欧米列強の植民地支配打破に貢献せず、
戦後は共産主義国となり周辺諸国を侵略し、
現在では覇権主義軍事国家としてアジアの脅威となっている。
そのシナを経済発展させたのも日本の経済援助があればこそだ。
中韓両国には、戦前戦後の日本の真実の姿を伝えるように要請すべきである。
だが、両国とも建国ストーリーを変えることはできないから拒否するだろう。
中韓とは「価値観を共有」することはない。
昨日で葛飾区議会の予算審査特別委員会は採決し終了しました。
平成30年度予算成立です。
今日からは常任委員会と特別委員会が順次開かれ、月末の本会議へと進みます。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/3/13 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日中韓教育担当大臣会合は「価値観を共有しない」無駄な会議だ! |
掲載日時 | 2018/3/13 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12359869081.html |
事後経過 | |
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