2018年3月8日、桜井誠 「「恨の精神」とは、朝鮮人の精神構造を理解するうえで、もっとも重要なファクターです。では
2018年3月8日、桜井誠 「「恨の精神」とは、朝鮮人の精神構造を理解するうえで、もっとも重要なファクターです。では
by
antiracism-info
·
発言内容 | 「恨の精神」とは、朝鮮人の精神構造を理解するうえで、もっとも重要なファクターです。ではありますが、この「恨」という漢字が悪い意味でしか捉えられないため、なかなかその精神を理解するのが難しくなっているのも事実なのです。この朝鮮民族の基本精神「恨」とは、日本で言えば「侘び、寂び」にあたると考えれば分かりやすいかも知れません。実際は全く違いますが、そうした基本精神が民族的な伝統や文化、歴史に刻まれていると考えることなのです。そして、「恨」というものは、朝鮮人の深い分に根差しており、これを理解しなければ、朝鮮民族の歴史や文化といったものを語ることは出来ないのです。思うに、現在の官邸の失敗続きの朝鮮半島をめぐる外交の有様ですが、それの原因の一つに、こうした朝鮮民族の根源の部分を探ろうとする研究者、つまり本当の意味での朝鮮半島の専門家がいないことが挙げられると思います。叶うことなら、今からでも官邸にまっとうな専門家を設置し、適切な外交アドバイスを受けるべきです。この安倍晋三というより、自民党による親韓政策という誤った外交を基底にして、日本全体が韓国に対して最初から間違った対応を続けてきたことが、対韓政策全体の失敗に繋がっているのではないかと考えます。一日も早く、我が国の外交がまともに機能することを願わずにはいられません。
とまれ、「恨」と呼ばれる部分において、これを一言で日本人に分かりやすく説明するのは至難ですが、あえて一言で説明するなら「心に思い続けること」という説明が一番しっくりきます。漢字の意味から、何となく理解は出来るかと思いますが、漢字そのものがあまりにもマイナス面が強く、恨みつらみの類で捉えてしまう人が多いと思います。そうではなく、物事を深く心に留め置き、それをいつまでも思う気持ちを朝鮮人は「恨」に託しているのだと思うのです。この「恨」から派生するのが、火病(鬱火病)と呼ばれるものです。こちらも現在では、「事実を指摘された朝鮮人が取り乱し、烈火の如く怒る様」をコミカルに指摘したものとして、多くの人に認識されています。しかし、もともと火病というのは、恨によって深く留め置かれた事象、例えば家族を殺されたというようなことに対して、長く心に留め置きすぎたために現れる、身体的な症状(鬱、錯乱、動悸、出血など)を総称して火病と呼んだのです。つまり、「恨」という精神的な圧力が、「火病」という身体的な症状を生み出したということです。精神構造が未熟な朝鮮人のみが発症する「火病」(米国精神医学会で正式に火病は朝鮮人特有の精神疾患として扱われています)を見るにつけ、彼らが我々日本人、というよりも人類一般とは違う系統で歴史を紡いできたことが読みとえれるのです。
そして、この恨の精神が日韓関係に強く影響を及ぼしています。もちろん、影響を及ぼすといっても朝鮮人側ですが。彼らがなぜ「日帝36年」(実際は35年なのですが朝鮮人は簡単な四則演算すら出来ない愚民のため)を戦後70年以上たった今も口から泡を飛ばして糾弾し、日本人を一括りにして誹謗中傷するのでしょうか。実際には、日本に統治された数十年という期間よりも、暴虐と略奪の支那によって属国にされた二千年という期間の方が圧倒的に長いのに、です。支那は徹底して朝鮮を暴力で支配し、二万人以上の朝鮮女を支那に献上させた宮廷慰安婦制度、貨幣鋳造権を認めず支那の貨幣を使用させ、外交権などもってのほかで朝鮮を支那の北洋大臣の下に置くなど、属国以下の扱いを受けてきたのが朝鮮でした。だからこそ、彼らは自分たちを納得させるために「小中華思想」を生み出し、自分たちは大中華(支那のこと)の正統な後継者であり、小中華であることを自負したのです。そして、日本は化外(支那の冊封を受けない国)であり、東夷(東の野蛮人)であるとしたのです。どんなに虐げられても大中華なら納得できるものの、東夷によって国が支配されるなどあってはならないというのが彼らの考えなのです。だから、彼らは現在においても「恨」の精神をもって、日本(東夷)が朝鮮を支配したという歴史に対し、これを全否定するため日本への誹謗中傷を繰り返しているのです。このような愚劣な民族と話し合いなどは絶対に不可能であり、「日韓断交の世論拡大を目指すべきだ」と主張できる専門家を日本は必要としているのです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/3/8 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言恨の精神に蝕まれる朝鮮社会の現実 |
掲載日時 | 2018/3/8 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12358238675.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |