2018年3月3日、鈴木信行 「北朝鮮と大韓民国はポツダム国家だ。つまり大東亜戦争で日本が敗戦し、米国ら連合国が
2018年3月3日、鈴木信行 「北朝鮮と大韓民国はポツダム国家だ。つまり大東亜戦争で日本が敗戦し、米国ら連合国が
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発言内容 | 北朝鮮と大韓民国はポツダム国家だ。
つまり大東亜戦争で日本が敗戦し、米国ら連合国が勝った結果、米国と旧ソ連によって建国された戦後体制によってつくられた国だ。
文在寅大統領が、
日本統治時代の抗日独立運動記念日である「3・1節」の式典演説で日本批判をしようとも、架空の建国ストーリーを語っているようでは、韓国の歴史は本物とはならない。
火病韓国の大統領にとって、日本を批判することが唯一の正当性の証明ならば、嘘の建国ストーリーが崩壊したときにすべてが瓦解する。
北朝鮮も同じだ。
ただ一国で米国に挑戦する姿をかつての大日本帝国になぞらえる向きには賛同できない。
大日本帝国は反共国家だ。
日本は戦前から国際共産主義と戦ってきたのだ。
北朝鮮は旧ソ連共産主義が生んだ国だ。
日本のようにアジアの自主独立を戦い、欧米列強の植民地支配に抵抗した戦いではない。
金王朝体制を守り生き残る戦いを米国としているにすぎない。
中国共産党による中華人民共和国も日本の敗戦による敗戦利得により建国された国だ。
日本の危機は地方自治から見ると分かりやすい。
だが、日本国民が対処しようとしないことが最大の問題である。
葛飾区は首都圏だけあり人口が増え46万人に達した。
ところが生産労働人口は減少し、高齢化は進むのだ。
力を入れるべきは子育て支援である。
人口減少に力を入れることが亡国からの回避につながる。
しかも相当の力が必要だ。
外国人を入れて労働者や生産労働人口減少に対処すれば、
解決どころか益々日本の国力が衰える。
実質進んでいる移民はどこから来るのか考えれば分かることだ。
人口移動はシナ(中国)と朝鮮半島から来ているのだ。
日本の敗戦利得者が、
さらに利益を享受するような社会を日本国民は望んではならない。
人口減少なんて怖くはない。
移民国家こそ恐れるべきだ。
必死で少子化対策と子育て支援に取り組むべきである。
外国人労働者流入は止められない。
だからこそ、フィリピンやベトナムから介護技術を学んでいただき、
一定期間稼いだ後には帰国願うことが必須条件だ。
この春、火病韓国から新卒者を就職させることはいかがだろうか。
帰国しない就職は移民である。
多文化共生?
移民受け入れ?
謝罪と経済支援?
韓国人新卒者の就職受け入れ?
「日本は嫌だ」
「日本国民は嫌だ」と拒否を公言する政治家が必要だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/3/3 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 敗戦利得者から日本の国益を取り戻す!「日本は嫌だ」と拒否できる政治家! |
掲載日時 | 2018/3/3 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12357207196.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |