2018年3月1日、桜井誠 「今年もまた三一反日暴動記念日が韓国にやってきます。今日の3月1日と日本が敗戦を迎えた
2018年3月1日、桜井誠 「今年もまた三一反日暴動記念日が韓国にやってきます。今日の3月1日と日本が敗戦を迎えた
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antiracism-info
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発言内容 | 今年もまた三一反日暴動記念日が韓国にやってきます。今日の3月1日と日本が敗戦を迎えた8月15日が韓国でもっとも反日の機運が高まるときです。この3月1日は、日本による朝鮮統治に反対する反動勢力、極左暴動団体らが、まず日本・東京(神田YMCAのあった地)で独立宣言なる文書を読み上げます。それに呼応して、韓国の旧パゴダ公園(現、タプコル公園)で感化された扇動者らが、どうようの文書を読み上げ、朝鮮の独立を叫んで始まった一連の暴動の始まりの日でした。桜井は、3月1日を貶めるために「暴動記念日」と呼んでいるのではなく、もしこれが彼らの言うところの「独立運動」であったとするなら、この暴動が鎮圧されてから一度も半島で「独立運動」が起こらなかったことを何と説明するのでしょうか?だから、三一反日暴動と呼んでいるのであり、歴史に根差した真実です。韓国人はことのほか、この暴動を美化し、そこで日本の官憲によって殺害された朝鮮人らの英雄的行為を称えますが、当時この暴動を主導した天道教の教祖らでさえ懲役三年というベタ甘の判決が下っており、死刑や無期懲役の判決及び懲役十五年以上の判決を受けたものは存在していないのです。状況から考えて、日本側の政治的配慮によるもの、即ち朝鮮半島の統治に日本がどれだけ気を使っていたかが理解出来るものです。
しかし、今回の記事は三一反日暴動の是非を問うのではありません。この日に、わざわざ韓国に行って観光と称し、犯罪に会いに行く人たちがまだまだいるということについて言及したいのです。こうした韓国を訪れる邦人観光客のほとんどが、3月1日という日付に関心を持たない人たちばかりです。そうした日本人観光客が3月1日に反日機運が盛り上がり、反日にトチ狂った朝鮮人らに何をされるか分かったものではないのも事実です。だからこそ、もうすでに韓国に観光に言っている人たちは、今日だけは出来る限り宿から出ないこと、そしてどうしても出なければならないのであれば、日本人だと分からないようにして外をあるくことをお勧めします。本来であれば、我が国政府が海外危険情報を流して、渡航者に安易に韓国を訪れないように注意を喚起すべきなのですが、我が国政府はことあるごとに韓国に対して甘々の対応しかできない腰抜けばかりです。いえ、それだけならまだしも、甘々の対応の結果、国民を窮地に陥らせているのですから何をかいわんやでしょう。韓国が危険であることは、朝鮮人の精神性の問題だけではなく、物理的側面からも指摘されます。平昌五輪で話題となったノロウィルスのパンデミック。1000名以上が隔離され、100名近くの患者を出している、このパンデミックはまだ終結したわけではないのです。
何もかもが日本では考えられない事態が進行している汚染国家韓国。その危険性を一人一人が認識し、出来る限り韓国への渡航を自粛する。国家が動かなければ、自分たちで身を護る以外に術はないのです。歴史的経緯から来る朝鮮人の精神性、ノロウィルスだけではなく寄生虫の虫下しをするために半年に一回薬剤を飲む韓国人の物理的側面、どれをとっても「土人」と呼ぶにふさわしいものであり、またその危険性はアジア圏でも一位、二位を争うものと思われるのです。だからこそ、韓国への渡航は慎重の上にも、慎重を期して行うべきであり、出来るなら韓国(そして支那)以外の国への渡航を検討して欲しいと切に願います。また、一方で韓国から日本に渡る観光客も大勢いるとのことで、昨年は800万人を超える朝鮮人が半島から我が国へ観光と称して訪れています。いい加減、政府は韓国や支那からの渡航に規制を加えるべきであり、特に韓国と結んでいるノービザ渡航については、即時廃止をすべきなのです。しかし、中道左派の自民党が国民の声に応えることは絶対にあり得ないでしょう。であるなら、私たち日本第一党が代わって、韓国との関係を清算します。ノービザ渡航廃止はもちろん、それ以前に日韓断交を進める唯一の政党、日本第一党です。是非、皆様のご支援・ご協力を何卒宜しくお願いします。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/3/1 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 三一反日暴動記念日を迎える韓国への観光は控えるべき |
掲載日時 | 2018/3/1 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12356444115.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |