2018年2月24日、鈴木信行 「北朝鮮がサイバーテロのレベルを世界最高レベルにまで高め荒稼ぎしている現状の責任の
2018年2月24日、鈴木信行 「北朝鮮がサイバーテロのレベルを世界最高レベルにまで高め荒稼ぎしている現状の責任の
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antiracism-info
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| 発言内容 | 北朝鮮がサイバーテロのレベルを世界最高レベルにまで高め荒稼ぎしている現状の責任の一端は日本にある。
サイバーテロだけではない。
核開発やミサイル技術を高めたのは、旧ソ連の技術者からの技術移転だけではない。日本からの技術移転が大きく貢献している。
技術だけではない。経済制裁をしている現状でも、日本製品の北朝鮮への流入は今でも続いているのだ。
治安（警察）や安全保障（防衛）に関係する公務員は、
配偶者が外国人の場合は、
機密レベルに接触する資格を制限すべきである。
最高機密はもちろん、極秘情報への接触も禁止すべきだ。
スパイ天国と揶揄される日本は、情報を守り取り締まる法律がない。
スパイ防止法がない。
スパイ防止法制定の声があがると、
シナ（中国）朝鮮の手先どもが騒ぎ立てるだろう。
だが、すでに北朝鮮が核武装するまで技術を高めてしまった。
サイバーテロ部隊も高度な技術を保持し、金融犯罪まで起こしている。
日本の対策は遅れすぎている。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2018/2/24 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 配偶者が外国人の公務員は情報接触を制限すべき！ |
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| 掲載日時 | 2018/2/24 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12355380770.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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