2018年2月21日、鈴木信行 「以下報道によると大使館前の慰安婦像撤去とは程遠い状況だ。日本人、中国人など外国人
2018年2月21日、鈴木信行 「以下報道によると大使館前の慰安婦像撤去とは程遠い状況だ。日本人、中国人など外国人
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発言内容 | 以下報道によると大使館前の慰安婦像撤去とは程遠い状況だ。
日本人、中国人など外国人観光客が集まる弘大の真ん中に慰安婦被害者を 称える「平和の少女像」が立てられる。
6日CNB報道によると、麻浦区の住民で構成された「少女像建設推進委員会」は、3.1節を迎え弘大「歩きたい街」の少女像を建立しました。
弘大少女像建設を企画した彫刻家オジョンソン氏は「外国人の観光聖地として定着した弘大の距離が最適の場所だと思った」とCNBに伝えた。
今回少女像が特に意味のあることは、弘益近所中・高等学校の生徒の募金で作られたからである。
麻浦区に少女像に立てられることができたデエヌンこれを積極的に支援してくれた麻浦庁の役割も大きかった。
現在麻浦区に、1930年代の日本軍将校が起居していた「旧日本軍官舎」2棟が復元されており、周辺には400人余りの規模の日本人学校もある。
水色駅一帯には、大規模な兵站基地跡地も残っており、マンウォンドンには日本軍「慰安婦」の生存者たちが経験した歴史を展示した「戦争と女性の人権博物館」が建っている。
日本の辛い歴史を盛り込んだ施設が麻浦区に複数の存在し、これに自然少女像建設につながった。
ソウル市麻浦区と東京都葛飾区は姉妹都市提携をしている。
鈴木信行は日韓議員連盟と日朝議員連盟と日中議員連盟への入会は拒否した。
ソウルの日本大使館前の慰安婦像に「竹島の碑」を縛り付ける前夜に、麻浦区にある慰安婦博物館前に「竹島の碑」を打ち込んだ。韓国メディアは大使館前の「竹島の碑」騒動の前に慰安婦博物館前の「竹島の碑」を報道している。
慰安婦博物館自体は裏通りにあるのだが、麻浦区とは韓国内の北朝鮮派が巣食うとんでもない反日地域だ。
日韓友好とは火病韓国に都合のよい外交関係を求める、日本にとっては自虐的な国益を損ねる言葉にしか思えない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/2/21 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国ソウル市麻浦区に慰安婦像設置! |
掲載日時 | 2018/2/21 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12354566684.html |
事後経過 | |
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