2018年2月26日、杉田水脈　「〔2月26日9:30〜行なわれた国会の予算委員会第四分科会での杉田による質疑内容を収録

2018年2月26日、杉田水脈　「〔2月26日9:30〜行なわれた国会の予算委員会第四分科会での杉田による質疑内容を収録

by antiracism-info · 2018年3月4日

発言内容	〔2月26日9:30〜行なわれた国会の予算委員会第四分科会での杉田による質疑内容を収録したyoutube動画を掲載して〕質疑が終わってまだ1時間も経たないのに、動画が上がっていました。ありがとうございます😊見逃した方、こちらをご覧ください💁‍♀️ 〔以下、質疑の内容（動画起こし）〕「神回神質疑杉田水脈(自民)反日達をメッタ斬り！反日の手口も暴露！教育しない、報道しない自由！予算委員会最新の面白い国会中継」 (https://www.youtube.com/watch?v=G9SoHQF30Yw) 「〔前略〕それからこれも大きいですね、東大の外村教授〔「ソトムラ」と名字を読み違える〕というところが、3809万円〔中略〕ということで。これまああの、単年度ではなくて、数年に渡ってというかたちにはなっておるんですけれども、かなり多額の金額が科研費、研究費として注がれておるんですけれども。これ。問題とされましたのがですね、これ昨年の3月なんですけれども、松本市で開かれました「強制動員真相究明全国研究会」というところでですね、この3名の教授が基調講演を行っているんですよ。で、あの、「強制動員真相究明市民ネットワーク」というところはですね、韓国の市民団体の「民族問題研究所」というところと一緒になってですね、『明治日本の産業革命遺産と強制労働』というガイドブックを作成しているんですね。」「この「明治日本の産業革命遺産」なんですけれども〔中略〕これ対象とされている年代が江戸後期から明治中期、ということになりましてですね、韓国とかが主張しております強制労働というのがあるんですけれども、その期間には朝鮮半島からの労働者が全くここのところにはいないということで、まあ、年代からしてもう全く向こうが言ってきていることは筋違い、ということがわかるんですけれど。まあ、いまあのこれ、慰安婦問題の次に、徴用工の問題というのは、非常に半日のプロパガンダとして世界に情報がばらまかれておりまして。」「昨年は『軍艦島』というような本当に嘘だらけの映画が韓国で公開されまして。〔中略〕そこのところに、科研費で研究が行われている（原文ママ）、研究の人たちがその韓国の人たちと手を組んで、やっていると。」「最近はですね、外務省の方が、こう言った日本の真実のことを発信するのに前向きな動きになってきているんですけれども、文部科学省の方が、後ろから弾を打っているようなもんでは無いか。」「〔5:55〕立命館大学の徐勝という方〔中略〕このかた最近ご自分の講演会なんかにおいてですね、「ベトナム戦争における韓国軍の蛮行は、日帝時代の日本から教育されたから」っていうような発言を繰り返しているんですよ。」「〔中略〕これ全くのデタラメですよね。こう言ったことを、世界中に、日本の大学教授という肩書きを使って、発言するような人のところに、これ、2000万円以上のお金が研究費として入っているっていう。これは私、非常に由々しき問題だと思うんですね。」〔26:50〕「例えばですね、先ほど「考えさせる用語」の中に「従軍慰安婦」という言葉が出てきました。これ、そもそも「従軍慰安婦」なんて言葉は無いんですよね。間違いなんです。「従軍看護婦」とかいうのはありますけど、「従軍慰安婦」というのはありません。また、私たちはいわゆる「慰安婦問題」という言い方をするんですけれども、まあ、あの強制連行は無かったとか、性奴隷では無かったということは、これ、日本の政府の立場として、今もう、正しく、海外に発信をされているんですね。だから、強制連行が無かったのであればですね、例えば、戦時中には「慰安所」というものがあって、そこではこういうことをやってました、ということは、わざわざ、私は、教科書に載せる、内容では無いと思うんですよ。」
発言者	杉田水脈
所属	衆議院議員
所属団体	自由民主党
発言日時	2018/2/26
発言場所	Twitter
情報源	Twitter
掲載日時	2018/2/26
掲載元URL	https://twitter.com/miosugita/status/967941527031906309
事後経過
経過情報源
経過掲載日時
経過掲載URL
補足・解説

シェアする